ベリーA酵母パンができるまで

ぶどうの成長を含む、ベリーAから酵母、パンまでの記録です。
このレシピの生い立ち
娘の学校は、造園や花卉・果樹、バイオサイエンス・食品加工などを学ぶ農業系の実業高校。
実習農園のぶどう狩りは、毎年恒例の学校行事。
今年もベリーAが豊作ww
収穫したベリーAで酵母を作り、パンに焼いてみました。
ベリーA酵母パンができるまで
ぶどうの成長を含む、ベリーAから酵母、パンまでの記録です。
このレシピの生い立ち
娘の学校は、造園や花卉・果樹、バイオサイエンス・食品加工などを学ぶ農業系の実業高校。
実習農園のぶどう狩りは、毎年恒例の学校行事。
今年もベリーAが豊作ww
収穫したベリーAで酵母を作り、パンに焼いてみました。
作り方
- 1
6月のぶどう園。
これはマスカット温室
- 2
摘果。
実を間引き、どの実にも日がよく当たって糖度が増すようにする
- 3
大きくなってきたところ
- 4
色づき始め
- 5
完熟。
どの実もよく太って、持ち重りがする
- 6
1kg300円で購入。
PTA特典ww
- 7
☆種起こし1日目
ぶどうを房から外し砂糖水に漬ける
室温25度ぐらいなら放置。寒ければオーブン発酵30度で保温 - 8
☆種起こし2日目
あまり変化はない。
かすかに気泡がみられるぐらい - 9
☆種起こし3日目
ぶどうの実が割れて色が抜け、気泡が増える
- 10
☆種起こし3~4日目
気泡が増える。
液体が少し濁ったようになる。→酵母が働き始めた合図
- 11
☆種起こし5日目
さらに気泡が増え、『吹いた』状態になる。
実は全て浮き上がってくる
- 12
5日目を横から見たところ。
実が浮かんでいるのがわかる。
- 13
12を濾したものが液だね。
振ると炭酸のように泡が上がってくる。
保存はペットボトルで冷蔵庫保存すること
- 14
☆元だね
液だねに砂糖・強力粉を加えて混ぜたもの。
混ぜると泡が立つ。
30度ぐらいで保温
- 15
☆元だね2日目
泡がたくさん上がってくる
強力粉2を加えて混ぜ、保温
翌日強力粉3を加えて保温
- 16
強力粉3を加えて16~24時間経ち、大きな泡から細かい泡に変化したら作り頃。
上記パン生地配合の元だねとして使う
- 17
ホームベーカリーなどで捏ねる
一次発酵30度120分程度
分割して丸め、天板にならべて仕上げ発酵40度90分程度 - 18
仕上げ発酵後、上新粉を振り、クープを入れて200度に余熱したオーブンで15分低程度焼成する
- 19
大型は1/2分割した生地を手で伸ばして端から巻き込み、上新粉を振った角シンペルに入れて90分以上発酵、25分焼成する
- 20
液だねから取り出したぶどうはひたひたの水で軽く煮て皮と種を取り、砂糖を加えて軽く煮詰める
好みでレモン汁を加える
- 21
ベリーA酵母の電子顕微鏡写真。
酵母が卵型をしていることから発酵力が強いことがわかる。
コツ・ポイント
酵母を取ったあとのぶどうもジャムにしてしまうので、全くムダがでない、エコなパン作りです。
19の写真のようにぶどうジャムを巻き込んでも美味しい。
ベリーA酵母は発酵力が強く扱い易いので、お試しください。
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