ぶどうジャム(ヤマブドウ)

ぶどうは果汁が多いので別に取り出し濃縮しますが、山ぶどうは果汁が少ないので水を加えて煮詰めます。濃厚なジャムが出来ます。
このレシピの生い立ち
毎年この季節、近くの施設の垣根に、ヤマブドウが山ほど実ります。生食でもそこそこ美味しいのですが、粒が小さく種が大きくて食べにくいのが難点です。施設の理事長さんから「いくらでも採ってください。」とのお言葉をいただいて・・・今年も大収穫でした。
ぶどうジャム(ヤマブドウ)
ぶどうは果汁が多いので別に取り出し濃縮しますが、山ぶどうは果汁が少ないので水を加えて煮詰めます。濃厚なジャムが出来ます。
このレシピの生い立ち
毎年この季節、近くの施設の垣根に、ヤマブドウが山ほど実ります。生食でもそこそこ美味しいのですが、粒が小さく種が大きくて食べにくいのが難点です。施設の理事長さんから「いくらでも採ってください。」とのお言葉をいただいて・・・今年も大収穫でした。
作り方
- 1
普通は山の高い木などに絡まっているため採るのが大変ですが、最近は園芸用に売られていて、普通に栽培されているようです。
- 2
ゴミを除きながら根気よく房から実を採る。ざるに入れて、水でよく洗う。
- 3
ヤマブドウの実1kgに同量の水を加えて、強火で煮る。
- 4
約30分程度煮るが、途中、実が柔らかくなれば、マッシャーなどで実を潰す。
- 5
大量のアクが出るので丁寧に取る。
- 6
約2/3程度まで煮詰めたら、ザルで丁寧に漉す。ペクチン液が約1.1kg程度抽出できる。
- 7
抽出したペクチン液にレモン果汁を加え、強火~中火で煮る。
- 8
約2/3程度まで煮詰め、泡がわき上がるようになれば、弱火にし、砂糖を3回に分けて加える。
- 9
砂糖を加えて、木べらが少し重くなるところで火から下ろす。冷えると固まってプリンとするようであれば成功。
コツ・ポイント
普通のぶどうと比べて山ぶどうは低カロリーで、ポリフェノールは8倍、鉄とカルシウムは7倍で、とても滋養があります。房から実を取り分けるのが大変ですが、あとは一本道です。最後のタイミングさえ間違えなければ意外と簡単にできます。
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