山梨県型 マグロ寿司 2種

マグロの消費量全国2位の甲府市にちなんで、マグロのおすしと山梨の名産を組み合わせた料理を作りました。
このレシピの生い立ち
都道府県生産量1位のレシピを考案しています。今回は山梨県です。生産量1位の中から選んだのは”もも”と”クレソン”。山梨での消費量が多いマグロとあさりを合わせました。クレソンの爽やかさでお刺身のうまみをさっぱりといただけます!
山梨県型 マグロ寿司 2種
マグロの消費量全国2位の甲府市にちなんで、マグロのおすしと山梨の名産を組み合わせた料理を作りました。
このレシピの生い立ち
都道府県生産量1位のレシピを考案しています。今回は山梨県です。生産量1位の中から選んだのは”もも”と”クレソン”。山梨での消費量が多いマグロとあさりを合わせました。クレソンの爽やかさでお刺身のうまみをさっぱりといただけます!
作り方
- 1
【すし飯をつくる】
白米を炊いてボウルに入れる。クレソンはみじん切りに。すし酢を合わせ、クレソンとボウルに入れ混ぜる - 2
【マグロの漬け】
刺身の大きさにきったまぐろを醤油と八角と一緒に保存袋に入れ、10~20分ほど冷蔵庫で寝かせる。 - 3
【桃のソース】
桃の皮をむいてミキサーにかける。シナモンを混ぜて味をつける。 - 4
【あさり飯準備】
あさりを酒蒸しする。 - 5
【すし飯の型どり】
ラップにご飯をのせ、全体を包む。外側から山梨県型に成形する。一つだけ富士山の形にしておく。 - 6
【ネタをのせる】
一つ目のすし飯に漬けのまぐろを、別のすし飯には普通のまぐろを乗せ、桃のソースをかける。わさびもつける - 7
【盛り付け】
山梨県型のすしは形がわかるように整える。富士山型のシャリにはすそ野にあさりを、てっぺんは海苔をまいて完成!
コツ・ポイント
形に拘らず普通のおすしの形や茶巾ずし、巻きずしでも美味しくいただけます。また、マグロのお刺身のタレとしても使えます。八角醤油はおさかなに合います。汎用性高いのでぜひお試しを。
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