ヴィクトリアピーチケーキ*SOFT

優しい甘さの特製ピーチクリームと、口どけの良いパウンドケーキを合体させたヴィクトリアケーキの桃バージョンです。ピューレをパウンドに打つという禁断の構成でしっとり極上の味わいに♪紅茶との相性バツグン♡
このレシピの生い立ち
307種目-305種目に作ったヴィクトリアレモンケーキの桃バージョンを作ってみました。サンドイッチケーキは2段が標準ですが、さらにそれを2分割して4段にし、各々の層にピーチピューレをたっぷりしみこませています。1晩以上の時間をかけて冷蔵庫で寝かせば、美味しさがさらに倍増します。
ヴィクトリアピーチケーキ*SOFT
優しい甘さの特製ピーチクリームと、口どけの良いパウンドケーキを合体させたヴィクトリアケーキの桃バージョンです。ピューレをパウンドに打つという禁断の構成でしっとり極上の味わいに♪紅茶との相性バツグン♡
このレシピの生い立ち
307種目-305種目に作ったヴィクトリアレモンケーキの桃バージョンを作ってみました。サンドイッチケーキは2段が標準ですが、さらにそれを2分割して4段にし、各々の層にピーチピューレをたっぷりしみこませています。1晩以上の時間をかけて冷蔵庫で寝かせば、美味しさがさらに倍増します。
作り方
- 1
土台のヴィクトリアケーキ生地は卵を泡立てずに作りますが、このレシピではふんわり感を出すため『ジェノワーズ法』で作ります。
- 2
まず、ケーキの上段と下段をそれぞれ15㎝円形ケーキ型に流し入れて焼くため、型は2個使用します。
- 3
2つの型にバターを直接ぬり、強力粉を茶こしでふりかけておく (底がはずれない型は底のみペーパーを敷いて良い)
- 4
*型の側面にクッキングペーパーを当てずに焼くのは、このケーキの特色であるパウンドケーキの側面の焼き色を出すため
- 5
薄力粉70gと上新粉20g、ベーキングパウダー小さじ1をボウルに入れてホイッパーでよく混ぜた後、ふるい器で2度ふるう
- 6
耐熱容器にバター90gと牛乳大さじ2、バニラオイル10滴を600wで約60秒、又は湯煎して溶かしておく
- 7
このあたりで、オーブンを180℃に余熱しておく
- 8
溶いた卵90gと砂糖75gをぬるい湯煎につけたボウルに入れ、ホイッパーを持つ手が重くなるまで高速で7分しっかり泡立てる
- 9
仕上げにホイッパーで1分低速にして大きな気泡を潰し、キメ細やかな状態にする
- 10
ふるっておいた粉を3回にわけて入れ、ゴムへらで空気をふくませるように底から持ち上げ混ぜていく
- 11
このバターボウルに生地からスプーンで少量すくい入れては混ぜを数回繰り返し、お玉一杯分を加える(この時分離しないよう注意)
- 12
均一化したら、元のボウルに入れて、ムラがないようにさっくりと混ぜる
- 13
混ぜた生地を高い位置から落とした際、パタパタと布状になっているのが良い状態
- 14
バターと粉をふった2つの型に、生地を半量づつ流し込み、高い位置から一度落として大粒気泡を取り除く
- 15
オーブン180℃で18分を目安に焼成する(各オーブンによって時間を調整してください。)
- 16
焼きあがったら5分程度放置したあと、型からはずしてラップをかけて冷ます
- 17
ピーチフィリングを作る。コチラのサイトに飛び、作業<13>まで進む。レシピID: 24939100
- 18
必ず氷水の入った二重ボウルの中で混ぜながら冷やして粗熱を完全に取った状態にしておく
- 19
47%純生50ml(砂糖なし)を氷の張った二重ボウルの中に入れ、7分立てにする(砂糖は入れない)
- 20
ピーチフィリングとホイップ純生をそれぞれ絞り器に入れて冷蔵で冷やしておく
- 21
このケーキにはピーチピューレを打つため、必要量の大さじ4の分量を用意しておく
- 22
型から取り出した2枚のパウンドケーキ。普通はこの2枚の間にジャムやクリームを挟んで作るサンドイッチケーキですが、
- 23
今回は4段にしてつくります。まず主要な2段(AとB)の表面の焦げを薄くこそげとる。さらにAとBともにさらに2段にカットし
- 24
全体で4段にしたら、焦げ目のない方のA-2とB-2の上面にピーチピューレを大さじ1づつハケでたっぷり均等にしみこませる
- 25
その上に、ピーチクリームを中央から外に向けて高さ1㎝を目安に絞り、パレットナイフなどで表面を平らに均す
- 26
その上に焦げ目のあるA-1.B-1のパウンドを重ねて優しく押してクリームを密着させる
- 27
隙間なく密着したら先と同様に2つのパウンド上面にピーチピューレを1面当たり大さじ1の分量を打つ
- 28
そのあと、下段にする側のAの上面にレモンクリームを今までよりもたっぷり絞って(ほぼ倍量)それを平らに均した後、
- 29
ホイップした純生クリームを中央から全部使い切る形でレモンクリームの上に絞り出し、表面を平らに均す
- 30
その上に上段Bのパウンドがズレがないように確認しながら重ね、少し圧縮するように優しく押してゆがみがないように整える
- 31
(底にケーキ型の底を当てておくと安定する)これを乾燥しないように隙間なくラップで包み、冷蔵庫で最低1日冷やす
- 32
時間を置く事でピューレが全体に馴染み美味しさが増す。冷蔵庫から取出したら、最初に白の溶けない粉糖をトップに茶こしでかける
- 33
その上にピンクの苺パウダーをふりかけてピーチ感を出す(苺パウダーのみだと溶けてしまうため、必ず溶けない粉糖が下地に必要)
- 34
何のクリームがサンドされているのかが判るかもとピンクのリボンでお飾りしました。(桃を連想してくれると嬉しい・笑)
- 35
ヴィクトリアケーキは一般的にバサバサした食感が魅力とも言えますが、このケーキはしっとりとした異色の食感。
- 36
ほろほろとお口の中で溶けていくのと同時に、全体に広がったピーチピューレのお味が広がります。
- 37
ケーキの構造はこのようになります。
- 38
純生ホイップを50mlという最小限の量にしたのは、あくまでパウンドが主役のケーキだから♪
- 39
たっぷりバターが入っているのに不思議と胃にもたれないのは、きっとピーチピューレの酸味と緩和してるから。
- 40
パウンドケーキは紅茶の最適なスィーツ♡
- 41
お気に入りの茶葉でゆったりとお召し上がりください♪
- 42
ホロホロほどけるようなパウンド食感が画像から伝わるでしょうか?
- 43
若干ピーチクリームが余ると思いますが、余った分はアイスクリームやヨーグルト、バケットに塗るなどして、ご活用下さい。
- 44
作者お気に入りの一品♡いつものパウンドに飽きたらぜひ!
コツ・ポイント
1.ピーチクリームは作成後冷蔵庫で冷やし固めた物を使って下さい。出来立てはゆるくて流れてしまいます。
2.パウンドの焦げを除く事で苦味が消えて美味しさが一層引き立つと思います。
3.完成後、冷蔵庫で一晩寝かせる事が、美味しさポイント!
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