【野菜ソムリエ】たけのこ春寒煮

野菜ソムリエプロ<川添智未>考案レシピ。春寒煮とは梅の季節に梅干しを炊き合わせた料理の名で、主に魚を煮るのですが、旬の京たけのこと炊き合わせてみました。京たけのこは色が白くてえぐみがなく、甘みのあるたけのこです。その甘さと香りを活かすために使うのは昆布と梅だけ。サクサクした京たけのこにやわらかく煮えた昆布の食感、昆布の旨みと梅の酸味が加わって、淡白ながら滋味のある精進料理になっています。
【野菜ソムリエ】たけのこ春寒煮
野菜ソムリエプロ<川添智未>考案レシピ。春寒煮とは梅の季節に梅干しを炊き合わせた料理の名で、主に魚を煮るのですが、旬の京たけのこと炊き合わせてみました。京たけのこは色が白くてえぐみがなく、甘みのあるたけのこです。その甘さと香りを活かすために使うのは昆布と梅だけ。サクサクした京たけのこにやわらかく煮えた昆布の食感、昆布の旨みと梅の酸味が加わって、淡白ながら滋味のある精進料理になっています。
作り方
- 1
京たけのこを湯がきます。湯がき方は【野菜ソムリエ】糠いらず!竹の子の下処理ID:21730911を参照。
- 2
湯がいた京たけのこは皮をむき、食べやすい大きさの薄切りにします。出汁昆布はハサミで2~3cm角に切ります。
- 3
土鍋に昆布・梅干し・京たけのこを入れ、水を4カップほど注いで酒を加えます。
- 4
3を火にかけ、沸騰したらトロ火にして、昆布がやわらかくなるまでコトコト煮ます(約3時間)。
- 5
味をみて、好みの味加減に醤油を足し、器によそいます。
- 6
えぐみがなく色白で柔らかい、日本一の誉れ高い京たけのこ。主産地は洛西~山城エリア。高品質は農家のたゆまぬ努力の結晶です。
コツ・ポイント
京都では、朝掘りの京たけのこをすぐに湯がいていただくのが春の楽しみです。春寒煮は時間がかかりますが手間は要らないので、作り方としては簡単。できれば夜に作って翌日いただくと、味が染みていっそうおいしく召し上がれます。出汁昆布は真昆布がお勧め。
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