日本橋ゆかり野永シェフのぶり大根

下ごしらえをしたら、後は煮詰めて途中で冷ますだけで、ポイントさえ押さえればあなたも煮物上手に!
このレシピの生い立ち
よくブリ大根が上手く作れないと聞きます!解決しましょ~う!今回のポイントとなぜ湯がくのか?なぜ冷たいとこから炊くのか?なで一度冷ますの?など料理の理論、理屈を分かりやすく伝授!皆様煮魚料理上手になりますよ。
日本橋ゆかり野永シェフのぶり大根
下ごしらえをしたら、後は煮詰めて途中で冷ますだけで、ポイントさえ押さえればあなたも煮物上手に!
このレシピの生い立ち
よくブリ大根が上手く作れないと聞きます!解決しましょ~う!今回のポイントとなぜ湯がくのか?なぜ冷たいとこから炊くのか?なで一度冷ますの?など料理の理論、理屈を分かりやすく伝授!皆様煮魚料理上手になりますよ。
作り方
- 1
下ごしらえ:下茹ですることによって、大根の辛みやえぐみが取れます。
- 2
大根は皮をむかずに、縦に切り目を数カ所入れる。さらに、3センチほどの厚さに切り、長めに下茹でしておく。
- 3
ブリも一口大に切る。骨がついてるので、出刃包丁で切ること。
- 4
沸騰した鍋に切ったブリを入れる。湯の温度が下がるので、茹でる時に一気に入れない。
- 5
3~4切れづつ入れる。さっと茹で、冷水にあげる。
- 6
冷水に入れておいたブリは、水の中で残っているウロコをとる。 指で触ってウロコが残っているか確かめる。
- 7
生臭さやウロコをとるために湯通しします。湯通しすることによって、ウロコが立つので取りやすくなります。
- 8
調味料を合わせておきます。
- 9
フライパンや鍋に下茹でした大根と、ブリを入れ、そこへ 合わせ出汁を入れる。
- 10
落としぶたは濡らして使う事。ない場合はアルミホイルで代用。
- 11
火を点け、落としぶたをして煮る。最初は強火で、沸騰してきたら中火にする。
- 12
煮汁が半分程度煮詰まったら一旦火を止める。冷ますことで味が大根に染み込みます。
- 13
冷めるまで置いて、食べる時にふたを取り、お好みの味まで煮詰める。
- 14
煮汁を時々スプーンで上からかけ、つや良く煮上げる。切り目を入れた大根、味が良く染み込みます。お好みで木の芽を添える。
コツ・ポイント
12.でも食べられますが、煮物は一旦火を止め、冷める時に味がよ~くしみ込みます。他の煮物を作る時も同じです。例えば、帰りの遅いお父さんのおかずは、ここまで火を入れて置いておき、食べる直前に煮詰めれば、できたてがいただけます!
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