角食焼成ガイド

手持ちの型の適正な粉の必要量を使って低温長時間焼成で耳も柔らか。柔らかく焼きたいときの焼成温度と時間の目安載せてます。
このレシピの生い立ち
型に合った粉の量を知ることでふんわりした詰まりすぎてないパンを一度は焼いてみたい。蓋をして焼く。型にはショートニングorオリーブ油を塗ってから型に詰めてください!
角食焼成ガイド
手持ちの型の適正な粉の必要量を使って低温長時間焼成で耳も柔らか。柔らかく焼きたいときの焼成温度と時間の目安載せてます。
このレシピの生い立ち
型に合った粉の量を知ることでふんわりした詰まりすぎてないパンを一度は焼いてみたい。蓋をして焼く。型にはショートニングorオリーブ油を塗ってから型に詰めてください!
作り方
- 1
先ず手持ちの型の容積を調べて下さい
- 2
購入した時の型の容積がパッケージに書いてあるので判る方はそちらを、判らない方は長さを計り写真の計算式で容積を出しましょう
- 3
それも面倒いときは型に水をパンパンに張ってボウルに移して水の重さを量って調べます。水g=容積CCです。
- 4
型の容積が判ったところでその型に必要な粉の量を割り出します。「型比容積」という数字を使います。
- 5
型比容積という数字は型の容積が生地の何倍になっているか示す数字です。数値が大きい程軽くソフトなパンになります。
- 6
一般的に角食(プルマン)ですと3.8~4.0 山食(イギリスパン)で3.5~3.7or3.6~3.8です。
- 7
この3.8とか4 と言うのは発酵前の生地が型の1/4くらいまで生地が入ることになる、という事を指しています。
- 8
なのでこの型比容積の数値が大きくなるほどソフトで軽いパンになる、と言うことになります。ですが、4以上に設定してしまうと
- 9
ソフトになりすぎて型から出したとき、腰折れを起こしてしまったりということになります。型に詰めるパンは4までがギリギリかと
- 10
型比容積4以上ですと、型いっぱいにするには過発酵になる可能性アリなのでなかなかに難しくなるのではないでしょうか。
- 11
作りたいパンの配合のB%(ベーカーズ%)の総計を出して容積を型比容積で割ったものが生地量です。その数字を総B%で割り
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100×たものが型に必要な粉の量になります。それに、それぞれの材料のベーカーズ%をかけていけば材料の配合量が判る訳です
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写真の計算式を見て型に必要な粉の量を割り出して下さい
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自分の持ってる型の必要な粉の量を出しました。214g要ることが判りましたので砂糖だと5%なので214×5%=10.7
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10.7なので四捨五入して11gか、10.7gとして型に必要な材料を割り出していきます。
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イーストに関しては粉の量に、というよりは発酵に時間を掛けるか、スピーディーに済ませるかで小さじ1か、小さじ1/2を決める
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材料の必要量を量っていき生地を仕込みます。私はポリ袋発酵なので袋に。これで放置で発酵を待ちます(^ー^)
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発酵が終わったら量って3等分にして丸めてベンチタイム10分ほど
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Uの字で詰めるので棒状に成形します。ガスを抜いてくるくる巻いて。
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型に寄せて詰めます。
温かい環境で発酵していきます。 - 21
30分後くらいの写真です。
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型の9割ほどまで発酵するまで待ちます 多少時間は要します。
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ここからは焼成の際のポイントです。パンを柔らかく耳までソフトに焼きたいときの方法です。オーブンの取説のパンの焼き温度を
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確認してください。そこから30度くらい下げて角食の焼き時間30分から10分延長で40分焼きます。自分のオーブンは180度
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なので150度まで下げて焼いてみます。 ちなみに140度まで下げてしまうと上手く焼けないので下げすぎは止めて置いて下さい
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低い温度で焼くのですぐに周りが焼き固まったりせず、固くなりすぎず、水分が飛び過ぎたりしないので焼き上がりがソフトです。
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ちなみに、自分の持ってるオーブンは庫内が狭いので30度下げても焼けるのかもしれません。山食は熱源に近くなるので難しくて
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山食の仕込み方も載せておきますね。生地を入れた感じは写真のようになります。というか、なるのでは?と。型比容積は3.5に。
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型比容積3.5で計算しました。で、ホイロ終わりの見極めは写真のように型全体に生地が埋まったところで焼成に入ります。
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焼成は150度で35分にしてみました。
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庫内が狭いので100均のアルミパウンド型Mを使用して焼いてみました。
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ここで注意点!レーズンなどの具を入れたい時は総B%の%には足さないで計算してください!レシピから必要量を計算して入れて。
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例えばB%15%必要としたら粉300使うレシピですと、300×15%=45で45g入れる、といった風にしてください。
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オーブンの予熱について!200度で予熱してから150度に下げてから焼いて下さいませ!記載漏れですみませんでした!
コツ・ポイント
焼き温度が高いと先に外側が焼き固まってしまうのでカッチリしたパンに。型比容積の数値が小さいほど、どっしりしたパンになります。目安の数値を基に好みの焼き上がりのパンを探してみて下さい。 耳が固い方がお好みならば、いつも使われてある温度と時間で
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