筑前煮
お正月だけでなく時々食べたくなる煮物です
このレシピの生い立ち
覚え書きとして
作り方
- 1
干し椎茸は前日に水で表面をさっと洗ってキレイな水の中につけておきます(冷蔵庫で一晩)
椎茸が水から浮かないように注意 - 2
軸の付け根が柔らかくなっていれば大丈夫です
軽く水気を絞り、軸を切っておきます - 3
時間がない時は、45度位のぬるま湯に砂糖をひとつまみ入れた物に1〜2時間浸してください
- 4
今回は切らずに使えそうな小さめの物を使いました
戻した干し椎茸は残しておいてください
煮汁に使います - 5
里芋の下処理
皮を剥いたらボールに入れて塩をまぶします
もし里芋が大きければ一口サイズに切ってくださいね - 6
塩のざらつきが消えて里芋からぬめりが出てくるまで揉み込みます
流水で里芋のぬめりを洗い流し、ざるなどにあげておきます - 7
皮剥き済みの里芋を使えばこの下処理ほ省略できますよ
- 8
人参は乱切り
たけのこはなんとなく見た目良さげの一口サイズに切ってください - 9
ごぼうの皮はアルミホイルをクシャっとした物で表面を軽くこすると皮がむけます
乱切りにして酢水に3分位つけます - 10
レンコンの皮をピーラーでむいて、1センチ位の輪切りにします
こちらもごぼうと一緒に酢水につけます - 11
ごぼうとレンコンは水を切っておきます
- 12
こんにゃくは手やスプーンで一口サイズにちぎります
見た目を気にするなら包丁で切るか一口サイズのこんにゃくを使ってください - 13
熱湯であく抜きしておきます
今回はお正月用に見た目で切らずに使えそうなこんにゃくを使用しました - 14
鶏もも肉も一口サイズに切ります
材料の下処理は完了です
材料は多めで大量に出来上がるので野菜の量はお好みで減らして下さい - 15
深さのあるフライパンか鍋に鶏ももの皮目を下にして並べます
中火にして皮目を柴犬色になるまでしっかり焼きます - 16
私はテフロン加工の物ですが、鉄などのフライパンを使用する時は先にフライパンを温めて少量の油を馴染ませてから焼いてください
- 17
皮目にしっかり焼き色がついたら上下ひっくり返し軽く焼きます
里芋人参れんこんごぼうこんにゃく干し椎茸を入れます - 18
へらなどで混ぜて全体に油が馴染んだらたけのこも入れて軽く混ぜます
ここに細かいゴミを取り除いた椎茸の戻し汁を入れます - 19
食材がひたひたになる程度に水を追加します
しょうゆ以外の調味料を入れ、そのまま沸騰させて3〜4分中火で煮ていきます - 20
アクを取ったらしょうゆを大さじ3入れたら落とし蓋をして食材が柔らかくなるまで弱中火で煮ます
(だいたい10分位) - 21
落とし蓋を外します
煮汁を味見して気持ち甘めだな位ならここから水分を飛ばします
水分を飛ばすとしょうゆ味が濃くなります - 22
濃い目が良ければしょうゆとさとうでお好みの味に調節してください
- 23
時々へらなどで底から食材を優しく持ち上げる感じで焦げないように注意しながら加熱します
ただ混ぜすぎるとお芋が溶けます - 24
今回は絹さや使用
彩り用に絹さやを塩をひとつまみいれた熱湯でさっと茹でます
すぐ冷水に取り出して色止めします - 25
冷凍インゲンを使用する場合
(14)の落とし蓋を外したタイミングで食べやすいサイズに切った物を入れて煮てください - 26
煮汁がほぼなくなったら煮物をお皿に移し、彩り用の絹さやを添えたら完成です
一度冷ますと味がしっかり馴染みます - 27
注意
表記の分量で作ると量がすごく多いです
普段家で食べるなら野菜のみ半量で、調味料は7割位の量からで調整してください
コツ・ポイント
今回はおせち用にこんにゃくは一口サイズの物を選んでいます
たくさん作っても翌日は味がしっかり馴染んで美味しいですよ
煮詰める時に混ぜすぎると見た目が悪くなりますが、多少お芋が溶けていても家庭用なら大丈夫ですよ
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