甘夏ジャム

庭の甘夏を毎年ジャムにしています。
甘夏の皮は使いません。中身だけなのでママレードではなく、ジャムということです。
以前は種を煮出した液をペクチンとして入れていましたが、圧力鍋で種も一緒に煮るので簡単です。
いろいろな方法で試行錯誤して作っていましたが、私はこれが一番簡単で楽です。
甘夏ジャム
庭の甘夏を毎年ジャムにしています。
甘夏の皮は使いません。中身だけなのでママレードではなく、ジャムということです。
以前は種を煮出した液をペクチンとして入れていましたが、圧力鍋で種も一緒に煮るので簡単です。
いろいろな方法で試行錯誤して作っていましたが、私はこれが一番簡単で楽です。
作り方
- 1
甘夏の皮を剥く
- 2
横の皮は剥いて、背と種は無理に取らなくても大丈夫です。一房を2-3等分にします。
- 3
★種はお好みで増減してください。全部は多いです。甘夏1個分だけ入れるとか、4房剥いたら1房分入れるとかで。
- 4
★背中の白い部分は煮るととろとろになります。筋も気にならないです。
- 5
全部剥いたら重さを測ります。今回は1.4kgありましたので、必要な砂糖は700g。
- 6
圧力鍋に入れ、砂糖を1/3程度、ワイン200ccを鍋に入れて、蓋をして一晩置くと甘夏の水分も出てきます。
- 7
圧力鍋で30分煮ます。圧が抜けるまで放置し、蓋をあけられるようになったら開けます。
- 8
★圧力鍋はメーカーによって違うので臨機応変にお願いします。これは我が家の47年使っているラゴスティーナの圧力鍋。
- 9
砂糖1/3を追加して、弱火で30分煮ます。時々木ベラやシリコンヘラでかき混ぜて。蓋は最後までしません。
- 10
種は噛むと柔らかいですが、少し皮が気になる程度です。
- 11
残りの砂糖を追加して、さらに弱火で20分程度煮ます。
- 12
★アクは少し出てきますが、基本放置してます。混ぜてしまえばいいやと思う方なので。気になる方は取ってください。
- 13
煮ている間に保存瓶を用意します。これは既製品のジャムの瓶です。
- 14
★煮沸とかはしていませんが、蓋は鍋にお湯を沸かして煮沸し、乾かしています。気になる方は瓶も煮沸消毒してください。
- 15
ジャムが熱いうちに瓶の口ギリギリまで入れて、蓋をキッチリ締めたら逆さまにします。火傷しないように注意してください。
- 16
そのまま瓶が触れるくらいまで放置します。中の空気が冷えてきて【ペコン】という音がします。(しない時もあります)
- 17
触れるくらいまでなったら、水で瓶や蓋の周りを洗い、拭いておきます。
- 18
★こういう蓋だと、密閉されているかどうか(真空になっているかどうか)すぐわかるのでとても便利です。
- 19
★密閉されると蓋の真ん中がへっこんでいます。減っこんでいない場合は、保存用ではなく食べてしまう分にしましょう。
- 20
★さかさまの段階で外に漏れていたら、密閉できなかったということです。
- 21
密閉できた瓶は常温保存で半年は大丈夫ですが、心配ならば、そのまま冷凍庫で1年。食べる時に室温で解凍すればOK。
- 22
★今回少し煮詰め過ぎたので、固めになってます。最後の20分が余計だったかもしれません。
- 23
★これは去年作ったものです。今回のも冷えるとこのくらいの固さだと思います。下の茶色が種です。
- 24
★砂糖は今回はグラニュー糖です。去年は三温糖でした。白砂糖で作ったこともあります。
- 25
コツ・ポイント
房の皮は横の皮があまり柔らかくならずに舌触りが悪かったので、取っています。
種はペクチンがあるので入れてます。出来上がると、ナッツみたいな感触です。
もっとゆるめに作るには最後に砂糖を入れた後10分くらいでもいいかもしれません。
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