バレンタインに❤基本のトリュフ、苺、抹茶

ケチャ&ウル
ケチャ&ウル @kecha_uru

500人以上の皆さまに感謝♡「外パリっ、中やわ~」ラム酒の効いた基本のトリュフ、苺トリュフ、抹茶トリュフ等アレンジも♪
このレシピの生い立ち
10代の頃から、ほぼ毎年バレンタインでつくっていたトリュフです。

バレンタインに❤基本のトリュフ、苺、抹茶

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10代の頃から、ほぼ毎年バレンタインでつくっていたトリュフです。

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材料

各10個分
  1. ①基本のトリュフ
  2. スウィートチョコレート 50g
  3. 生クリーム 25g
  4. ラム 小さじ1
  5. ②カフェ(ほうじ茶)トリュフ
  6. スウィートチョコレート 50g
  7. 生クリーム 25g
  8. インスタントコーヒー(orほうじ茶パウダー 小さじ1弱(小さじ1/2弱)
  9. ラム 小さじ1
  10. ③いちごトリュフ
  11. ホワイトチョコレート 50g
  12. 生クリーム 17g
  13. フリーズドライ苺(粒状と粉状) 各4gづつ
  14. ラム 小さじ1
  15. ④抹茶トリュフ
  16. ホワイトチョコレート 50g
  17. 生クリーム 17g
  18. 抹茶 小さじ1
  19. ラム 小さじ1
  20. 仕上げ用コーティングチョコ
  21. スウィートチョコレート(①②用) 70~100g
  22. ホワイトチョコレート(③④用) 70~100g
  23. トッピング用ココアナッツ 適量

作り方

  1. 1

    製菓用のスウィートチョコ200gとホワイトチョコ200gを購入。
    それぞれ包丁で粗くきざんでおく。

  2. 2

    【ガナッシュ作り】
    ①基本のトリュフ。耐熱ボウルにきざんだチョコを50g計量し、生クリームを入れ、レンジにかける。

  3. 3

    「一部が溶けはじめたらすぐに」取り出し、ゴムべらで粒がなくなる程度に混ぜ、最後にラム酒を加え混ぜる。

  4. 4

    ボウルを氷水につけてさらにヘラで混ぜながら、やわらかめのピーナツバター状の固さになるまで冷やす。

  5. 5

    スプーンで10等分にすくい、バットに並べる。丸めやすい固さになるまで冷蔵庫でさらに10分以上冷やす。

  6. 6

    粘土状に固くなったら、丸めます。最初は指先でつまむように。(途中で整形しずらいようなら、そのつど冷蔵庫で冷ましながら)

  7. 7

    キレイに丸まったら、30分程度冷蔵庫へ入れ、冷やしておく。

  8. 8

    ②、③、④のトリュフも同じ手順で丸め冷やしておく。
    【↑ここまであらかじめやっておくと後が楽。】

  9. 9

    【仕上げ】
    コーティング用スウィートチョコを小さめのボウルに入れて湯せんで溶かし、①と②のガナッシュをくぐらせる。

  10. 10

    コーティングして表面がまだ固まりきらない内に、ココアや砕いたナッツの中でころころ転がしてトッピングします。

  11. 11

    同様に、ホワイトチョコレートを溶かし、③と④をコーティング。オーブンシートをしいたバットにのせ、好みのデコをして完成。

  12. 12

    また、コーティングが固まってから、余った別色のチョコ(若しくはデコペン)をパラフィン紙のコロネに入れてデコをしました。

  13. 13

    【コツ】コーティングするときは、フォークの先にガナッシュボールをのせて。オーブンシートを敷いたバットの上に乗せて乾かす。

  14. 14

    苺トリュフの断面です。

  15. 15

    抹茶トリュフの断面。

  16. 16

    必ず余るコーティング用のチョコは、グラノラやコーンフレーク、ドライフルーツと一緒に固めてクランチにしています。

コツ・ポイント

仕上げのチョコは、余裕があればテンパリング(湯せんにかけ50℃で完全に溶かし、ボウルを氷水にあてて28℃程度までいったん冷やしたのち、再度湯せんにかけて30℃めどに温める)すると表面が綺麗です。温めすぎはNG

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ケチャ&ウル
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自宅にて料理教室を主宰。調理師・インテリアコーディネーター・クックパッドアンバサダー。家族:7つ年上夫、娘4歳、息子2歳、猫2匹。趣味:ホームパーティー 飲み食いメインの旅行ちょっぴり小洒落た、かつ家庭ならではの料理が目標☆ロンドン駐在生活のこと、毎日のご飯や育児の事、教室記録など、ブログに綴っております。http://kechauru.blog.fc2.com/
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