バレンタインに❤基本のトリュフ、苺、抹茶

500人以上の皆さまに感謝♡「外パリっ、中やわ~」ラム酒の効いた基本のトリュフ、苺トリュフ、抹茶トリュフ等アレンジも♪
このレシピの生い立ち
10代の頃から、ほぼ毎年バレンタインでつくっていたトリュフです。
バレンタインに❤基本のトリュフ、苺、抹茶
500人以上の皆さまに感謝♡「外パリっ、中やわ~」ラム酒の効いた基本のトリュフ、苺トリュフ、抹茶トリュフ等アレンジも♪
このレシピの生い立ち
10代の頃から、ほぼ毎年バレンタインでつくっていたトリュフです。
作り方
- 1
製菓用のスウィートチョコ200gとホワイトチョコ200gを購入。
それぞれ包丁で粗くきざんでおく。 - 2
【ガナッシュ作り】
①基本のトリュフ。耐熱ボウルにきざんだチョコを50g計量し、生クリームを入れ、レンジにかける。 - 3
「一部が溶けはじめたらすぐに」取り出し、ゴムべらで粒がなくなる程度に混ぜ、最後にラム酒を加え混ぜる。
- 4
ボウルを氷水につけてさらにヘラで混ぜながら、やわらかめのピーナツバター状の固さになるまで冷やす。
- 5
スプーンで10等分にすくい、バットに並べる。丸めやすい固さになるまで冷蔵庫でさらに10分以上冷やす。
- 6
粘土状に固くなったら、丸めます。最初は指先でつまむように。(途中で整形しずらいようなら、そのつど冷蔵庫で冷ましながら)
- 7
キレイに丸まったら、30分程度冷蔵庫へ入れ、冷やしておく。
- 8
②、③、④のトリュフも同じ手順で丸め冷やしておく。
【↑ここまであらかじめやっておくと後が楽。】 - 9
【仕上げ】
コーティング用スウィートチョコを小さめのボウルに入れて湯せんで溶かし、①と②のガナッシュをくぐらせる。 - 10
コーティングして表面がまだ固まりきらない内に、ココアや砕いたナッツの中でころころ転がしてトッピングします。
- 11
同様に、ホワイトチョコレートを溶かし、③と④をコーティング。オーブンシートをしいたバットにのせ、好みのデコをして完成。
- 12
また、コーティングが固まってから、余った別色のチョコ(若しくはデコペン)をパラフィン紙のコロネに入れてデコをしました。
- 13
【コツ】コーティングするときは、フォークの先にガナッシュボールをのせて。オーブンシートを敷いたバットの上に乗せて乾かす。
- 14
苺トリュフの断面です。
- 15
抹茶トリュフの断面。
- 16
必ず余るコーティング用のチョコは、グラノラやコーンフレーク、ドライフルーツと一緒に固めてクランチにしています。
コツ・ポイント
仕上げのチョコは、余裕があればテンパリング(湯せんにかけ50℃で完全に溶かし、ボウルを氷水にあてて28℃程度までいったん冷やしたのち、再度湯せんにかけて30℃めどに温める)すると表面が綺麗です。温めすぎはNG
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