鯛の姿蒸し

うちの正月の定番料理。周富徳氏の本がもとです。簡単で見栄えもして美味しいけど……この大きさの鯛が入る蒸し器か鍋があることが必須条件。
このレシピの生い立ち
周富徳氏の本にのっていたのを、お正月の鯛のお頭つきの料理としてやってみたらば、これが家族に好評で。毎年作っております。
鯛の姿蒸し
うちの正月の定番料理。周富徳氏の本がもとです。簡単で見栄えもして美味しいけど……この大きさの鯛が入る蒸し器か鍋があることが必須条件。
このレシピの生い立ち
周富徳氏の本にのっていたのを、お正月の鯛のお頭つきの料理としてやってみたらば、これが家族に好評で。毎年作っております。
作り方
- 1
鯛は鱗と内臓とエラを取り除き、水で洗って水気をふく。塩を表面とお腹に少量すりこむ。
- 2
長ネギは5~6cm長さに切り、白いところは芯をとって千切りにする。青いところと芯は別にしてとっておく。ショウガは皮を剥いて千切りに。
- 3
鯛がのるくらいの皿を用意し、長ネギの青いところの半量をしき、ショウガの1/3量を散らす。その上に鯛をのせる。
- 4
鯛のお腹にショウガの1/3量と長ネギの芯の半分を入れる。芯の残りは鯛の頭と尻尾の下に敷く。上にショウガの残りを散らし、長ネギの青いところの残りをのせる。
- 5
強火で10分蒸す。その間にかけ汁を用意する。○の材料を合わせて煮立てる。(ゴマ油はここでは入れちゃ駄目!)
- 6
蒸しあがった魚からネギとショウガをとりのぞき(蒸して出た汁は手順8参照。捨てずにおいてみてください)、皿にのせて、かけ汁をかける。ゴマ油を煙が出る直前くらいまで熱する。
- 7
ゴマ油に長ネギを入れてざっと混ぜ、魚の上にのせて出来上がり。あれば青みの野菜を飾ってください。
- 8
食べ終わった後、このかけ汁、骨や頭、最初の蒸し汁を合わせ、水を足して煮出すと、いい出汁が出ます。薄めて酒を足し、雑炊にしても。ただし魚臭いので、ネギや三つ葉を多めにどうぞ♪
- 9
残り身利用。鯛の骨を鱗を除いてカリッと焼き、蒸し汁で豆腐を温めた上にのせ、掛け汁と野菜と生姜、粗引き胡椒をきかせた餡。
コツ・ポイント
鯛でなく、ほかの白身魚のお頭つきでも。本当ならネギをのせたところに熱した油をかけるのですが、ネギが多くてそこまで油が回らない。面倒なのでこの方法。上にも書いてありますが、蒸し器、かなり大きくないと難しいです。うちは大鍋に小鉢を3個置き、湯をはって、その上に皿をのせて使ってます。
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