郷土食 しもつかれ

初午の日に作る、伝統料理です。お正月の鮭のアラ、節分の豆をいれて拵えるのがポイント。茨城県や栃木県などの地域で脈々と受け継がれている一品です。
このレシピの生い立ち
「7軒分のしもつかれを食べれば中気にならない」という民間伝承が残るしもつかれは、各家庭ごとに作り方や材料、味も違うもの。この時期になると、ご近所さんからのおすそ分けを頂き、「○○さんち、今年は特に美味しいね~」などと味比べをするのも楽しみの一つなのです。
郷土食 しもつかれ
初午の日に作る、伝統料理です。お正月の鮭のアラ、節分の豆をいれて拵えるのがポイント。茨城県や栃木県などの地域で脈々と受け継がれている一品です。
このレシピの生い立ち
「7軒分のしもつかれを食べれば中気にならない」という民間伝承が残るしもつかれは、各家庭ごとに作り方や材料、味も違うもの。この時期になると、ご近所さんからのおすそ分けを頂き、「○○さんち、今年は特に美味しいね~」などと味比べをするのも楽しみの一つなのです。
作り方
- 1
鮭のアラに熱湯をかけて臭みを取る。
- 2
湯通ししたアラを圧力鍋に入れ、ひたひたの水を加える。蓋をして強火にかけ、約10分加熱。火を止め、鍋が自然に冷めて蓋が開けられる用になるまで待つ。
- 3
大根・人参を「鬼おろし」と呼ばれる専用の道具を使ってすりおろす。
- 4
大豆・1cm各くらいに刻んだ油揚を加える。鮭のアラをへらを使ってほぐし、圧力鍋で火を通したときに出たスープも一緒に加える。(圧力鍋で火を通しているため、骨まで柔らかくなっているはず)
- 5
全体が均一になるよう混ぜたら、準備完了。
- 6
蓋をして、ごくごく弱火で1時間以上、大豆が柔らかくなるまで火にかける。焦げ付かないように、ときどき鍋底をかき回してください。
- 7
1時間後、こんな感じです。水は入れなくても、大根からたくさんの水分が出てきます。酢と酒粕を入れて、よく混ぜる。
- 8
さらに1時間後、できあがり。味見をして、塩分が足りないようなら塩を足してください。
コツ・ポイント
「鬼おろし」が手に入らない場合は、フードプロセッサーで荒めのみじん切りにしてもOKです。でもやはり、専用おろしがねを使ったほうが、口当たりがやさしい仕上がりになります。
このレシピの人気ランキング
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ










