✔ベイクドストロベリーチーズタルト

ぺりっと
ぺりっと @cook_40035482

ほんのり桃色のベイクドチーズタルト。桃色の正体はイチゴ!焼きたての甘い香り、冷ませばしっとり甘酢っぱいのにくどくない味。完全に虜になります

このレシピの生い立ち
ベイクドチーズケーキを作ろうと思っていたのですが、イチゴが余っていたので急遽イチゴを入れて焼いてみました。甘酸っぱくくどくない、さっぱりとした口当たりのクリームに感激。旦那も私も止まりません!

✔ベイクドストロベリーチーズタルト

ほんのり桃色のベイクドチーズタルト。桃色の正体はイチゴ!焼きたての甘い香り、冷ませばしっとり甘酢っぱいのにくどくない味。完全に虜になります

このレシピの生い立ち
ベイクドチーズケーキを作ろうと思っていたのですが、イチゴが余っていたので急遽イチゴを入れて焼いてみました。甘酸っぱくくどくない、さっぱりとした口当たりのクリームに感激。旦那も私も止まりません!

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材料

21cmタルト型1皿分
  1. タルト生地 レシピID:17484597]参照
  2. クリームチーズ 200g
  3. サワークリーム 90g
  4. グラニュー糖 70g
  5. (M) 2個
  6. イチゴ(特大) 3粒
  7.         (普通の場合) 5~6粒
  8. 牛乳(無脂肪) 大さじ2
  9. 薄力粉 大さじ2

作り方

  1. 1

    【準備編】 材料を全て揃えます

    ※イチゴは今回大粒ですので小粒や中粒の場合は個数を変更してください

  2. 2

    【準備編】タルト生地を焼きます。成形の仕方等は「レシピID:17484597」を参照してください ※今回は、冷凍庫で保存していたタルト生地を自然解凍して使用しています

  3. 3

    【準備編】クリームチーズは材料が混ざりやすいように電子レンジで温めます ※目安はやわらかくなる程度で良いです

  4. 4

    【実践編】3.をフードプロセッサー(もしくはボール)に入れます

  5. 5

    【実践編】他の材料が入るように他の材料のスペースを確保します

  6. 6

    【実践編】5.にグラニュー糖を入れます。

    ※ボールの場合順次(4.~10.まで)混ぜ合わせてください

  7. 7

    【実践編】6.にサワークリームを加えます

  8. 8

    【実践編】7.に牛乳を加えます
    ※無脂肪乳でなくても問題無(低脂肪でも無調整でもお好みで)

  9. 9

    【実践編】8.に卵を加えます

  10. 10

    【実践編】9.にイチゴを加えます

  11. 11

    【実践編】薄力粉以外の全て(4.~10.)の材料を入れたら、混ぜ合わせます

  12. 12

    【実践編】しっかりと混ぜ合わせたら、一旦手を止め、薄力粉を加えます

  13. 13

    【実践編】12.を他の容器に移し替えます

    ※次の工程がやりやすいように入れ替えましたが、入れ替えなくても良いです

  14. 14

    【実践編】焼きあがったタルト生地に13.を流し込みます

  15. 15

    【実践編】タルト生地側面ギリギリまで流し込みます

  16. 16

    【実践編】15.を160℃で30~40分間、オーブンでしっかりと焼きます
    ※都度様子を見ながらあまり焼き色をつけすぎない程度

  17. 17

    【実践編】焼きたては少し膨らみがありますが、次第に落ち着いて(沈んで)きます

    ※とても甘い香りが広がります

  18. 18

    【実践編】 オーブンから出してタルト型に入れたまま自然に冷まします ※冷蔵庫に入れて冷やしても良いですが、ラップ等をした場合、水滴に気をつける(生地が濡れてふやけたりする為)

  19. 19

    【実践編】 粗熱が取れたらお好みの大きさにカットします

  20. 20

    【実践編】 薄っすら桃色のタルトのできあがりです

コツ・ポイント

イチゴの大きさや個数はお好みで。少し古くなったイチゴを使うと甘みが増しえ美味しいです。あまり焼き時間を長くすると表面に焼き色が着きます。様子を見ながら時間調整してください。
1日冷蔵庫で冷やして食べると更に美味しいと思います。
※タルト生地の作り方は「レシピID:17484597」を参照してくださいね。

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(๑→‿ฺ←๑) からだにもココロにも栄養あるコトを心がけたい。
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