新玉ねぎとタコのマリネ

菊理茶会
菊理茶会 @cook_40049443

新玉ねぎが実家から届きました。
水にさらさなくても新玉ねぎは辛くないから大丈夫。スライスしてどんどん食べよう。
このレシピの生い立ち
新玉ねぎは生で食べるのが一番おいしい!
アロエベラジュースとビーハニーのドレッシングで栄養バランスもさらにUP。

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材料

4人分
  1. 新玉ねぎ 1個
  2. 蒸しタコ(刺身用 足2本
  3. 三つ葉 1束
  4. アロエベラジュース(レモン汁でも可) 25cc(大さじ1)
  5. 柿酢 25cc
  6. 2g
  7. ハチミツ 小さじ1
  8. 黒コショウ 少々
  9. オリーブオイル 少々

作り方

  1. 1

    新玉ねぎをスライサーで輪切りにスライスして空気にさらしておく20,30分で辛味が抜ける。

  2. 2

    タコも薄切りにして玉ねぎとあえておく。

  3. 3

    シェイカーにアロエベラジュース、柿酢、塩、ハチミツ、塩を入れよく混ぜる。

  4. 4

    食べる直前に三つ葉を刻んで和え、黒コショウを振る。

  5. 5

    お皿に盛り付けてから、オリーブオイルを少々かけ、ドレッシングをかけて出来上がり。

コツ・ポイント

密閉容器に具とドレッシングを全部まぜて、マリネにしておいてもよい。

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レシピ作者

菊理茶会
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に公開
私たちの体は食べものでできています。毎日食べている食べ物の質で体質・血液の質・細胞の質は決まります。肌は28日周期、骨は2年、筋肉は180日それぞれ周期は違えど確実に新陳代謝を繰り返し新しく生まれ変わるのです。大体健康な20才代で7年かかってすべての細胞が入れ替わります。これから7年後の自分のため家族のために質のよい食べものを普段から取り入れましょう。キーワードは「ま・ご・わ・や・さ・し・い」
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