巻いて巻いてアンパンマン!

娘の幼稚園の遠足のお弁当に作りました。1回の材料とつくりかたではアンパンマン4顔分ができます
このレシピの生い立ち
息子の保育園の遠足にミッキー顔ののり巻きに挑戦。その当時は飾り巻きずしの存在を知らなかったのですが、その後TVチャンピオンでも有名な寿司職人「川澄 健」さんの著書に出会いコツが少しわかりました。パーツの作り方などは川澄さん流を参考に、今回娘の初めての遠足の為にアンパンマンを自分なりに考えてみました(^^♪
巻いて巻いてアンパンマン!
娘の幼稚園の遠足のお弁当に作りました。1回の材料とつくりかたではアンパンマン4顔分ができます
このレシピの生い立ち
息子の保育園の遠足にミッキー顔ののり巻きに挑戦。その当時は飾り巻きずしの存在を知らなかったのですが、その後TVチャンピオンでも有名な寿司職人「川澄 健」さんの著書に出会いコツが少しわかりました。パーツの作り方などは川澄さん流を参考に、今回娘の初めての遠足の為にアンパンマンを自分なりに考えてみました(^^♪
作り方
- 1
ごはんを酢飯にする。そのうち一握り分くらいを桜でんぶでピンクのごはんにする
- 2
かんぴょうをのりで巻いて「目」「眉毛」「口」のパーツを作り、半円にごはんを詰めて形作る。 ピンクの酢飯はほっぺになるので丸く棒状に巻いて半分に切る。鼻はお魚ソーセージを用意
- 3
のり1枚を縦半分にしたもの1枚(顔の周り)、8分の1にしたものを4枚(ほっぺ、眉毛×2、口になります)、16分の1にしたもの3枚(目×2、顔の周りの継ぎ足し分)に切り分けて用意する
- 4
巻き簾の上で顔の周り用に2分の1枚と16分の一枚を米粒でつないでおく
- 5
顔の周り用ののりにごはんを薄く延ばして敷き、中心に眉毛→目→鼻→ほっぺ→口とアンパンマンの顔をイメージしつつ乗せていく(合間にごはんを少し入れつつ)
※巻き上がりはのりの短い方の長さになります(通常の半分サイズの巻きずしです) - 6
巻き簾でグルッと巻いたら出来上がり。あとはドキドキしながら4等分に切ってみてください☆
コツ・ポイント
パーツの間に入れるご飯はアンパンマンの顔をイメージしつつ少しずつ載せていく程度で。たくさん入れると太ったアンパンマンになり、のりが足りなくなります
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