とんとろカレー

お肉を食べるためのカレーです。沖縄の郷土料理ラフテーのカレー版。トロトロだけど脂はしっかり抜いてある豚ばら肉が絶品です。
このレシピの生い立ち
「やわらかポークソテー」に続きご飯を食べようシリーズ第2弾です。実は沖縄と沖縄料理が大好きです。特に石垣島が好きでよく行きます。一昨年はなんと妻と子供を置いて一人で川平湾(表紙の写真)と八重山蛍を見て、「イカの墨汁」を食べてきました。ということでラフテーは私の心の味です。今回それをカレーにしてみました。豚バラブロックの脂肪の抜き方は「河野貞子のおふくろの味」(文化出版局)P60を参考にしました。
とんとろカレー
お肉を食べるためのカレーです。沖縄の郷土料理ラフテーのカレー版。トロトロだけど脂はしっかり抜いてある豚ばら肉が絶品です。
このレシピの生い立ち
「やわらかポークソテー」に続きご飯を食べようシリーズ第2弾です。実は沖縄と沖縄料理が大好きです。特に石垣島が好きでよく行きます。一昨年はなんと妻と子供を置いて一人で川平湾(表紙の写真)と八重山蛍を見て、「イカの墨汁」を食べてきました。ということでラフテーは私の心の味です。今回それをカレーにしてみました。豚バラブロックの脂肪の抜き方は「河野貞子のおふくろの味」(文化出版局)P60を参考にしました。
作り方
- 1
1と2の作業は前日です。
<下ごしらえ・肉を下茹で>たっぷりのお湯を煮立てた鍋に肉をブロックのまま入れてさっと茹でます。 - 2
<下ごしらえ・肉をやわらかく&油をぬく>1の肉と◆の材料を鍋に入れ煮立て、弱火で3時間煮込む。茹で汁が肉にかぶるように途中水を加える。我が家では保温鍋(シャトルシェフ)にいれて3時間置きます。
- 3
<寝かす>2の鍋を火からおろして(シャトルシェフから出して)、一晩置きます。冷えて浮いて固まった脂肪をスプーンですくって取ります。肉を静かに取り出し5等分します。汁はティッシュを敷いたザルで漉して半量に煮詰めます。
- 4
<トッピングの準備>
にんじんを1%の塩水に入れ火にかけやわらかくなるまで茹でて冷ましておきます。
ヘタを切ったオクラをオーブントースターで3分焼き、縦に2等分しておく。 - 5
<カレーソースを作る>3の茹で汁700cc(足りなければ水を足す)を火にかけ沸いたら「我が家のカレールー」」(レシピID:17749942)を入れます。塩を入れ、味を見てだしっけが足りなければブイヨンの素を足して下さい。
- 6
<仕上げ>
5の鍋に3の肉を入れ弱火で30分煮込みます(シャトルシェフでもOK)。1時間以上冷まして、肉を取り出し、包丁で縦に半分、長さ方向に1.5cm厚さに切ります。肉を鍋に戻して弱火で温め直します。 - 7
<たっぷり時間を掛けました。せっかくですから盛り付けも頑張ります>
ご飯を盛った皿に肉とにんじんとオクラを盛り付け、カレーソースを掛けて(流しいれて)完成です(写真のご飯にはパセリが振ってあります)。 - 8
<注意>市販ルーの場合、カレーソースに、刻んで炒めた玉ねぎやトマトピューレなどを入れるほうがよいと思います。逆に塩は少し控えめに。
コツ・ポイント
行程3での脂肪のすくい取りが出来上がりを大きく左右します。これでもかというくらいラードが取れます。これでクドクないけどプルンプルンの豚の角煮になります。しょうゆ味や味噌味のラフテーでもここまでは同じです。お試しください。ただこれは沖縄料理ではなく長崎の卓袱(しっぽく)料理の手法のようです。ポイントはこれだけです、あとは時間がおいしくしてくれます。ルーから作れば2日間たっぷり料理作りを楽しめますよ。
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