栗の渋皮煮
手間はかかりますがとっても美味しくできますよ☆
このレシピの生い立ち
何度も作ってやっとたどり着いたレシピなので、忘れないように。
作り方
- 1
生栗を鬼皮がついたまま茹でる。
水から茹で始めて沸騰後5分でそのままそのまま冷めるまで放置して冷めたら鬼皮を剥く。 - 2
鬼皮が剥けたらたっぷりの水と重曹大さじ3ほどを鍋に入れて、一晩浸けます。
- 3
重曹水を捨て、新しくたっぷりの水と重曹大さじ3であく抜きをします。水の状態から沸騰したら中火で10分煮ます。
- 4
こまめにあくをすくって、10分経ったらあく汁を捨て、新しい水と重曹を入れ、更に10分。
- 5
あく抜き3回目。
- 6
4回目でかなりあく汁も澄んできます。
- 7
あく汁を捨てたら、洗わずに砂糖、ひたひたの水を投入。ブランデーを入れる場合はこの時に。
- 8
中火にかけます。
沸騰したら弱火で30分。火を止めてそのまま冷ます。 - 9
冷めたら、再加熱して沸騰したら火を止めます。
熱いうちに、煮沸消毒した瓶に詰めます。シロップもたっぷり注いでください。 - 10
こんなふうに張り裂けたものはシロップが濁るので、潔くあきらめて副産物に。(13)
- 11
瓶づめが終わったものから逆さむけにして冷めるまで放置。
これで密封されます。 - 12
保存は冷暗所で1年くらい。封を開けたら冷蔵庫に入れて、早めに食べきって下さい。
- 13
副産物①
10を潰してひたひたの牛乳、砂糖は好みで味を見て。鍋で煮詰めてマロンペーストに。
こちらは冷蔵庫で保存。 - 14
副産物②
布巾の渋皮染め。
一部が染まってしまって落ちなくなったので染めてしまいました。
桶などであく汁に浸すだけ。
コツ・ポイント
鬼皮を最初に茹でることで剥きやすくなります。
渋皮状態の栗はデリケートなのでやさしーく扱ってあげて下さい。
とにかく手間がかかりますが、ひとつづつ丁寧に可愛がりながら作業すると、とっても美味しく出来上がるので頑張って下さい☆
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