蜂蜜でかんたんタレの大学芋(風)

はんだん
はんだん @cook_40120531

面倒なタレ作りを、蜂蜜と醤油でササッと
普通のものよりもあっさりです
このレシピの生い立ち
あまり時間がないけど、大学芋が食べたくてタレを省略してみました
蜂蜜の香りは残ります
気になるときはオリゴ糖で
オリゴ糖は甘さが蜂蜜より薄いので、使う量はやや多めに

蜂蜜でかんたんタレの大学芋(風)

面倒なタレ作りを、蜂蜜と醤油でササッと
普通のものよりもあっさりです
このレシピの生い立ち
あまり時間がないけど、大学芋が食べたくてタレを省略してみました
蜂蜜の香りは残ります
気になるときはオリゴ糖で
オリゴ糖は甘さが蜂蜜より薄いので、使う量はやや多めに

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. さつま芋 大きめ1本
  2. 蜂蜜 大さじ3
  3. しょう油 小さじ2
  4. 黒ゴマ 少々
  5. 揚げ油 適量

作り方

  1. 1

    さつま芋は一口大に乱切にりし、水にさらして悪抜きする
    水を切り、ペーパータオル等で水気を拭く
    皮の有無はお好みで

  2. 2

    茹でて又はレンジで半分程度火を通す
    揚げれば火は通るので、省いてかまいません

  3. 3

    170℃程に油をあたため、お芋を入れて、ややキツネ色になり、火が通るまで揚げる
    串がスッと通ればあがっています

  4. 4

    ボウルに蜂蜜と醬油を入れて混ぜておきます
    しょう油の量は適宜増減してください
    私は蜂蜜を一部オリゴ糖に変えました

  5. 5

    揚がったさつま芋をタレにからめて出来上り
    仕上げに黒ゴマをふります

コツ・ポイント

特にはありません
砂糖のタレよりサラッとしていて、あまりからまないので、たれの量は普通より少なめです
揚げ油を新しくした時に、是非どうぞ
油は新しいうちがやはり美味しいです。
かぼすやレモン果汁をかけると、爽やかな違った美味しさに。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
はんだん
はんだん @cook_40120531
に公開
味噌やベーコンなど市販品をあえて自分で作るのが好きです。結局食いしん坊、ということでしょうか(笑)
もっと読む

似たレシピ