夏午後おやつ★氷果実とオランジーナ。

冷凍フルーツ(今回ベリー系多め)&オランジーナで作る冷え冷えの真夏のおやつ。スッキリ微炭酸で体をシャキッと✧
このレシピの生い立ち
真夏の昼下がりに楽しむ、冷え冷えのスイーツとして、オランジーナと冷凍フルーツをジャーに詰め込んださっぱり系おやつを作りました。
クールダウンにぴったりの1杯です。
夏午後おやつ★氷果実とオランジーナ。
冷凍フルーツ(今回ベリー系多め)&オランジーナで作る冷え冷えの真夏のおやつ。スッキリ微炭酸で体をシャキッと✧
このレシピの生い立ち
真夏の昼下がりに楽しむ、冷え冷えのスイーツとして、オランジーナと冷凍フルーツをジャーに詰め込んださっぱり系おやつを作りました。
クールダウンにぴったりの1杯です。
作り方
- 1
イチゴはへたを落とし、パイナップルは食べやすい大きさに切り、シール付き袋などに入れて冷凍庫で凍らせる。(半日程度~)
- 2
今回朝食の片付け時に仕込み、お昼3時のおやつに使いました。
- 3
オランジーナ、ジャー(衛生面を考え蓋を閉めた状態)は冷蔵庫で冷たく冷やしておく。
- 4
冷凍のベリーミックスと1を冷凍庫から取り出し、白ワイン又はレモン汁を絡める。
- 5
今回、アメリカンチェリーも用意しました。(2つに割って種をとったものを冷たく冷やしました。冷凍しても◎)
- 6
ジャーに4とアメリカンチェリーを加える。
- 7
冷凍フルーツの量はお好みで。今回容器の8分目程度までフルーツを入れました。
- 8
果物は大きめにcutしてあるので、空間が大きく、オランジーナと同量程度となりました。
- 9
オランジーナの上下を返して混ぜ、ジャーに注ぐ。
- 10
冷凍フルーツが氷の役割にもなります。
- 11
今回オランジーナをたっぷりと注ぎました(量はお好みで)。
仕上げにミントの葉をあしらって完成です。
- 12
調理後はすぐにお召し上がりください♡
のどが渇いている時などはオランジーナを追加しながらでもいいかと。 - 13
太めのストローと長めのスプーン・フォークを添えて。
お子様用には蜂蜜やシロップなどで甘めに仕上げていただいても♡ - 14
フルーツを食べながら、オランジーナを飲みながら…真夏の昼下がりの1杯に♡
- 15
蓋をして冷蔵庫に入れて暫しおいていただいてもまた違った美味しさが楽しめます。
コツ・ポイント
休日の大人のおやつにするなら白ワインを多めにしていただいても結構です。
普段のおやつとする場合やお子様がお召し上がりになる場合はアルコールは使用せず、レモン汁をお使いになるか、又は使用せずにお楽しみください。
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