マドレーヌ*ココナッツ

混ぜるだけで簡単ですが、ココナッツの風味がとっても美味しいしっとりマドレーヌです♡
お好きな型でどうぞ^^
このレシピの生い立ち
賞味期限がせまった大量のココナッツパウダーをお友達の製菓店より安く購入して色々作って実験しています^^
マドレーヌは色んな配合で作ってみて、食感を損なわないギリギリのラインまでココナッツパウダーを入れてみました。
好評なのでアップに…
縦76×横48×深さ15(mm)cuoca×CHIYODAマドレーヌ型13個分(1.5倍量で20個出来ます)
マドレーヌ*ココナッツ
混ぜるだけで簡単ですが、ココナッツの風味がとっても美味しいしっとりマドレーヌです♡
お好きな型でどうぞ^^
このレシピの生い立ち
賞味期限がせまった大量のココナッツパウダーをお友達の製菓店より安く購入して色々作って実験しています^^
マドレーヌは色んな配合で作ってみて、食感を損なわないギリギリのラインまでココナッツパウダーを入れてみました。
好評なのでアップに…
縦76×横48×深さ15(mm)cuoca×CHIYODAマドレーヌ型13個分(1.5倍量で20個出来ます)
作り方
- 1
ボールに《卵》を割ほぐし『卵の重量』を正しく量る。
- 2
『卵の重量』を100%として『他の分量』を量ります。
*計算するのが面倒な場合は『余分な重量を卵白廃棄によって』調整を… - 3
(1)の卵をのコシをよく切る。
*ホイッパーを立てたまま切るように腕を動かして下さい。
*泡立てないように注意して下さい - 4
《バター》を湯煎かレンジで液状に溶かしておく。
そこへ《材料A》を入れてよく混ぜて放置しておきます。
*冬場は湯煎で放置 - 5
バターの風味が全面的に前に出る焼菓子の場合、なるべく『発酵バター』の使用をお奨めします。
お味と香りが格段に変わります。 - 6
《材料C》を合わせて篩っておく。
そこへ《ココナッツパウダー》を入れてホイッパーで混ぜる。 - 7
【補足】
目の粗いザルなどでしたら《ココナッツパウダー》を(6)で一緒に篩う事が出来ますが、混ぜるだけでも大丈夫です。 - 8
【補足/ベーキングパウダーの分量について】
『2~2.5%』と幅を持たせていますが、私は2種のオーブンで分量を変えてます - 9
古いオーブン【TOSHIBA-ER-A9/2004年モデル】⇒《BP/2.5g(2.5%)》
- 10
もう一台のオーブン【TOSHIBA/ER-LD530/2013年モデル】⇒《BP/2g(2%)》
- 11
《BP》の分量が少ない方が食感がしっとりして『ス』が入り難いです。
- 12
僅かな分量の差ですが『オーブンのパワー/型の熱伝導』により変わってきます。
- 13
熱伝導が良いオーブンの場合は《BP/2.0g(2%)》でも十分おへそがしっかり出ます。
ベストの分量を使用して下さい。 - 14
(3)に《材料B》を入れる。
ホイッパーでよく混ぜて溶かします。 - 15
(14)に《生クリーム》を入れてよく混ぜる。
- 16
(15)に《(6)の粉類》を入れて混ぜる。
*《ココナッツパウダー》の粒子が粗い為ゴモゴモしますが、気にせず混ぜて下さい - 17
《(16)の粉類》が9割程混ざったら、《(4)の溶かしバター》を数回に分けて入れて、その都度よく混ぜる。
- 18
【補足】
この生地は通常のマドレーヌ生地に比べたら滑らかさに欠けます。
若干ザラザラした感じがします。 - 19
出来上がりに不安を持つ方がいらっしゃるかもしれませんが《バター》がしっかり混ざればOKです。
- 20
生地が出来上がりました^^
ラップをして1晩冷蔵庫でゆっくり寝かせます。
*急いでる方も《最低2時間》は寝かして下さい - 21
寝かせた生地を扱い易くなるまで『常温』で放置する。
*こちらの画像のみレシピ分量の1.5倍です。 - 22
(21)を各々の下処理をした型の8分目まで入れる。
*cuoca×CHIYODAマドレーヌ型では28gがベストです - 23
(22)を10cm位上から水平に何回か落として、空気を抜く。
生地を落ち着かせます。 - 24
(23)を予め《170~190℃に予熱/15分~空運転》させておいたオーブンで焼成する。
*プレーンに比べて若干色黒です - 25
家庭用オーブンの『予熱完了直』は温度がまだ低いので、いつも同じ仕上がりにするには『空運転』が必要です。
- 26
私の【TOSHIBA-ER-A9/2004年モデル】
⇒《190℃で14分/180℃に下げて3分》がベストです。 - 27
もう一台のオーブン【TOSHIBA/ER-LD530/2013年モデル】⇒《170℃/21分》です。
- 28
この様にオーブンによってとても差があります。
又『型の大きさや型の熱伝導』によっても変わります。 - 29
是非ベストな『焼成温度/時間』を見つけて下さい。
初めて焼く時は《15分》で竹串を刺してチェックしてみて下さい。 - 30
焼けたかの判断は…
真ん中が膨れて、竹串を刺しても生の生地がついてこなければOKです。 - 31
焼きあがりました~!!
火傷をしないように気をつけて、なるべく早く型から外します。
*爪楊枝などで外すと便利です^^ - 32
(31)をクーラーに並べて粗熱をとる
*最初の10分はそのまま放置、後は乾燥したタオルや布巾を被せて20分位放置します - 33
(32)を乾燥させないように、1つずつ『袋に入れて密封』して下さい。
*袋の内側が熱で曇る場合はまだ早いです。 - 34
【補足】
ほとんどの焼菓子は少しの放置が食感をかなりダウンさせます。
乾燥させすぎにはくれぐれも気をつけて下さい。 - 35
食べ頃は絶対に翌日以降!!
焼きたてもそれはそれで美味しいですが、まだ生地が落ち着いていません><
*画像は焼成30分後 - 36
《ココナッツパウダー》の粒子が粗い為、通常の生地に比べて焼成直後のキメは粗いです。
*画像は焼成30分後 - 37
翌日になると全体にしっとりしてきて、風味食感共にグンとよくなります。
*画像は焼成20時間後 - 38
こちらは焼成3日後の物です。
しっかり個装した物は表面の生地が指にべたつく位にしっとりジュワ~っと変化します。 - 39
(36)の画像の様なキメの粗さも消えています。
出来ればここから以降で食べて頂くのが1番◎です。 - 40
ココナッツの風味がしっかりでとっても美味♡
結構癖になります^^
混ぜるだけで簡単です。
よろしかったら是非… - 41
こちらは『cuoca×CHIYODAリング型(サバラン型)』で焼成した物です。
レシピ分量で丁度6個分です。 - 42
マフィン型、スクエア型etc.おウチにあるお好きな型で作って下さい^^
- 43
【補足/ココナッツパウダーについて】
私はお友達の製菓店で使用している『ココナッツパウダー』と記載された物を使用してます - 44
このパウダーは通常販売されてる『ココナッツファイン』よりも業務用で若干粒子が細かいです。
- 45
しかし成分は『ココナッツファイン』と全く一緒です。
- 46
『ココナッツファイン』使用の場合は若干出来上がりのキメが粗くなりますが神経質になる程ではありません。
- 47
こちらのレシピの場合は『ココナッツファイン』使用でOKです。
- 48
逆に
*ココナッツフラワー
*ココナッツミルクパウダー
は別物の生地になってしまうので注意して下さい。 - 49
【補足/グラニュー糖の分量について】
《ココナッツパウダー》が入る事により、通常よりも甘くなります。 - 50
私の他のマドレーヌレシピよりも『糖類の分量』が少な目ですが、(49)の理由からです。
- 51
分量に幅を持たせていますが、甘くなり過ぎない様に『グラニュー糖の分量』には気を付けて下さい。
コツ・ポイント
混ぜるだけで簡単ですが…
*ココナッツパウダーは粒子が粗い為、出来るだけしっかり寝かせて落ち着いた生地を焼成して下さい。
*通常のマドレーヌよりも焼色が濃くなります。
焼色だけで判断すると中の焼成が足りない場合がありますので注意して下さい。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ


























