コーヒー焙煎 ハイブリッド焙煎
コーヒー豆を電子レンジで乾燥させてから、ガスコンロで焙煎する画期的な方法です!
このレシピの生い立ち
ミルク缶焙煎から始め、26cm浅鍋焙煎へ進化させました。12~16分も鍋を振り続ける作業です。ハイブリッド焙煎は、オーブントースターを使って試して失敗。豆の内部に働きかける電子レンジを使って、成功しました。煎り器を振る時間は数分程度に短縮。
コーヒー焙煎 ハイブリッド焙煎
コーヒー豆を電子レンジで乾燥させてから、ガスコンロで焙煎する画期的な方法です!
このレシピの生い立ち
ミルク缶焙煎から始め、26cm浅鍋焙煎へ進化させました。12~16分も鍋を振り続ける作業です。ハイブリッド焙煎は、オーブントースターを使って試して失敗。豆の内部に働きかける電子レンジを使って、成功しました。煎り器を振る時間は数分程度に短縮。
作り方
- 1
コーヒー焙煎は①乾燥段階と②化学反応段階という2段階で行います。乾燥に電子レンジを使用します。
- 2
コーヒー豆を測り、容器に入れ、ラップをして、電子レンジに入れ、
- 3
タイマーを9分にセットして、低いワット数(ここでは200W)で9分加熱します。
- 4
時折、観察して、ドアを開けて、ゆすってもいいですが、しなくても結構です。問題は、9分間の間に「1ハゼ」(いちはぜ)
- 5
が起きないよう、ワット数を調整したり、電子レンジを止めること。
- 6
1ハゼが早く(6分など)起きると、全然美味しくないコーヒーが出来上がります。ご注意を!
- 7
コーヒー豆を煎る道具に移します。コンロの上で常に動かしながら焙煎します。
- 8
数分後に1ハゼが始まります。「ポンポン」という音。数百もの化学反応が起き、コーヒー独特の風味が生まれます。
- 9
数分後に1ハゼが終わります。重量は15~16%減ります。
- 10
深煎りにするにはさらに焙煎を続け、2ハゼ(にはぜ)まで続けます。1ハゼのような大きな音ではなく、「チリチリ」という音。
- 11
重量は18~20%程度も減り、油が豆の表面に出てきます。
- 12
焙煎後のコンロの様子。これがチャフです。
注意:煙もでます。換気に注意。煙感知器が鳴らないよう注意! - 13
一つの竹ザルに移し、他方のザルに移し、それを繰り返すことで豆を冷まし、チャフ(薄皮)を飛ばします。
- 14
この作業は、できれば外でやったほうがいいです。
- 15
追記:今度は、重量減18%の深煎り。焙煎後200gにするには、200/(1 - 0.18)=244 gの生豆が必要。
- 16
500 Wの電子レンジで加熱し始め、1ハゼが5:00に起きました。レンジを止め、ワット数を200 Wに落とし、再開。
- 17
1ハゼは焙煎開始から2:00に始まりました。2ハゼが起きてからまもなく焙煎を止めました。総焙煎時間は6:00でした。
- 18
成功したと思いましたが、後で重量減はわずか16%だと分かりました。
- 19
ともかく、この焙煎度のコーヒーのほうが好きです。アイスコーヒーやコーヒーゼリーに最適です!
- 20
2022/03/06追記:つくれぽ、有難うございます。
現状:電子レンジでの乾燥は、700W電子レンジで、まずは2分、 - 21
ドアを開けて、蒸気を逃がして、また2分、ドアを開けて、蒸気を逃がし、また2分という感じで9分間、乾燥させてます。
- 22
途中で、はぜる音が聞こえたら、加熱を止め、しばらく経ってから、再開。ワット数を600W、500Wに下げることもあります。
- 23
コーヒー豆の量は、200~350g程度が適量と思います。また、陶器の器ではなく、茶色い丈夫な紙に豆を包んで乾燥させてます
- 24
また、2分毎の乾燥の間に、均一に乾燥できるよう、豆を動かしています。
- 25
ちなみに、豆を挽くには、フジローヤルの中古R-440を使ってます。
- 26
抽出は、2つの茶こしの間に、ネルの布を挟み、行ってます。ネル抽出は最高です。それはまた、時間があるときに、載せます。
- 27
コツ・ポイント
9分間は、ゆっくり、じっくり、均一に乾燥させます。ラップも重要。それからは、ガスの強い火力で1ハゼを起こさせます。①乾燥②化学反応という2段階の重要性を認識して下さい。
煙感知器が作動しないよう注意。もちろん火事を起こさぬよう注意!
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