自家製麹で麦味噌作り

27年度の麦味噌作りの覚書
このレシピの生い立ち
曾祖父母の時代から、母に
そして私に引き継がれた 夏に搗く麦味噌作りです。
ラップ掛けて、3日毎に1ヶ月撫でるのはカビ予防です。水で溶いた粉山葵をピンポン玉にして味噌上に置いても同じ効果。
4月頃、冷凍庫、冷蔵庫で保管。味を保つため
自家製麹で麦味噌作り
27年度の麦味噌作りの覚書
このレシピの生い立ち
曾祖父母の時代から、母に
そして私に引き継がれた 夏に搗く麦味噌作りです。
ラップ掛けて、3日毎に1ヶ月撫でるのはカビ予防です。水で溶いた粉山葵をピンポン玉にして味噌上に置いても同じ効果。
4月頃、冷凍庫、冷蔵庫で保管。味を保つため
作り方
- 1
味噌作り準備。
材料を揃えておく。
塩の下の、緑の小袋が麹の種(麹菌です)
この小袋で
1斗搗けます。 - 2
裸麦5キロを洗い、水に浸けておく。
- 3
米16合も洗い、水に漬けておく。
- 4
味噌作り初日
昨日の米・味噌麦の水を切る。
それらを蒸していく。
上の蒸し器で、湯気が確認出来たら下はむせてる。 - 5
上の蓋を開け、蒸気が上がってるのが見えたら、下の蒸し器から下ろして、室蓋に移す。
- 6
人肌に冷えたら、麹の種を満遍なく振っていく。
蓋をして、上から布掛けて温かい場所で寝かして置く。 - 7
米も同様に、麹菌を振る。
温かい場所に寝かす。
私の場合は、台所の押し入れで寝かしました。 - 8
明日、大豆を炊くので
洗って、水にかしておく。 - 9
味噌作り2日
昨日から水戻ししていた大豆を炊く。
豆は親指と小指で簡単につぶせるくらいの固さで出来上がり。 - 10
炊けた大豆を、熱い内に潰す。
今回は、すり鉢で。
(ナイロン袋に入れて、ビール瓶で叩いても大丈夫です。) - 11
潰した大豆は、ラップを掛けて冷蔵庫に。
- 12
味噌麦に華が来ました。
大体は、寝かせてから、
24時間が目安ですが今回は26時間でした。
味噌麦が白
くいい匂い。 - 13
米も華が咲いたように、白くなりました。
いい匂いで
全体が熱を持ったように温かい。 - 14
1回目。全体が固まってるので、綺麗な両手で、こすりあわせてほぐします。
大体、次が6時間後に同じ事を繰り返す。 - 15
麹の華が24時間後に、後は6時間毎を3回です。
最後3回めでお味噌が搗けます。
今回は2回で止めました。 - 16
味噌作り3日目。
初めの、パサパサしていた麦も、手で握ればふわっと潰れる様になれば味噌麹出来上がりです。 - 17
もう、これ以上の発酵は必要ないので外に出して蓋する。今回は、最終日に雨の為
米麹が3時間遅れで出来ました - 18
米麹・麦麹・塩・潰した大豆を、三等分に。(量が多い為に)
手で全体を混ぜ団子状に。
塩は1升で200㌘の計算 - 19
よく洗い、天日干した容器に、団子にした味噌を叩きつけて空気を抜く。
- 20
拳で押さえつけては、味噌団子を入れていく。
味噌として使えるのは
28年2月頃
(27年8月12日搗く) - 21
入れ終われば、瓶の縁に付いてる味噌を拭き取り、分量外の塩を縁を重点的に振り、表面にも薄く振り、ラップを直接掛ける
- 22
容器の蓋を直接するのでは無く、晒し布を2重にしゴムも2重にし蓋をして完成です。
物置部屋で戸を閉めて
います。 - 23
今回、米麹が沢山あったので、塩・大豆入れて赤味噌も一緒に仕込みました。3年先が楽しみです。
(全部、分量外です)
コツ・ポイント
麹の菌を振り掛けて
最初に華が来るのが、大体24時間後。次が6時間後、
又6時間後、最終の6時間後でお味噌が搗けます。
天気や温度管理で、これらは変わって来ます。
「塩の計算」
1升につき200㌘
今回は5升の材料=塩1㌔
大豆は計算入れず
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