おやつにピッタリ!味噌ういろう

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

粉類と砂糖と水を混ぜ、さっと火を通して型に流して蒸すだけ。ういろうは、簡単に手作りできるんです。素朴で美味しいですよ。
このレシピの生い立ち
ういろうは愛知県の名物。手作りで簡単に出来るから、どんどん色々な味で、チャレンジしてみたくなりました。味噌風味は素朴で、どこか懐かしい味わい・・・心がほっこりするんです。

おやつにピッタリ!味噌ういろう

粉類と砂糖と水を混ぜ、さっと火を通して型に流して蒸すだけ。ういろうは、簡単に手作りできるんです。素朴で美味しいですよ。
このレシピの生い立ち
ういろうは愛知県の名物。手作りで簡単に出来るから、どんどん色々な味で、チャレンジしてみたくなりました。味噌風味は素朴で、どこか懐かしい味わい・・・心がほっこりするんです。

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材料

作りやすい分量
  1. 上新粉 70g
  2. 薄力粉 70g
  3. 片栗粉 10g
  4. 450g(粉類の重量の3倍)
  5. 砂糖 120g
  6. 赤だし味噌 20g

作り方

  1. 1

    蒸し器に水を張り、沸騰させる。すべての材料を鍋に入れ、泡立て器で混ぜ合わせる。鍋を弱火にかけ、とろっとするまでで混ぜる。

  2. 2

    クッキングシートを敷いた流し缶に、1を流す。強火で45分蒸す。粗熱が取れたら、ラップに包んで冷蔵庫で冷やす。

  3. 3

    凧糸を使い、食べやすい大きさにカットして、できあがり。

コツ・ポイント

水と砂糖と粉類と味噌を溶かし、しっかり混ぜて下さいね。とろっとしたら、直ぐ火から下ろし、混ぜながら型に流しましょう。抹茶、ココア、お好きな味で試してみては?粉は薄力粉だけ、上新粉だけでも出来ますが、ブレンドした方が口当たりがよいです。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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