
ペペロンチーノ
正式名称:スパゲッテーニ アーリオ オーリオ エ ペペロンチーニのやけに詳細な作り方
このレシピの生い立ち
シンプルな材料で出来ますが「タイミングが命」だということを知ってもらいたくて整理してみました。湯を沸かしながら、オイルに香りを付けて、茹で汁で味付け&乳化させる。ここまででパスタが茹で上がっててもイケないし、早すぎてもダメです。
ペペロンチーノ
正式名称:スパゲッテーニ アーリオ オーリオ エ ペペロンチーニのやけに詳細な作り方
このレシピの生い立ち
シンプルな材料で出来ますが「タイミングが命」だということを知ってもらいたくて整理してみました。湯を沸かしながら、オイルに香りを付けて、茹で汁で味付け&乳化させる。ここまででパスタが茹で上がっててもイケないし、早すぎてもダメです。
作り方
- 1
冗長に書きますので、順番通りやれば、誰でも作れるはず!w
- 2
20㌢以上の雪平鍋に8分目程の水を入れて火にかけます。
火の大きさは鍋からはみ出ないくらいの強火(もったいないのでw) - 3
にんにくは縦半分に切り芽を取り除き、包丁の腹で叩き潰してみじん切りにします。
- 4
赤唐辛子を半分に開いて種を除きます。辛いのがお好きな方は2個どーぞ。
- 5
★
ここまでで火が沸いちゃいました?沸いたら塩を大さじ1杯入れてパスタを茹で始めて下さい。沸いてないなら次へ… - 6
☆
フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて極弱火にかけます… - 7
この★&☆の際の注意点がありますので、下のコツ・ポイントに目を通しておいて下さい。
- 8
✡
にんにくが色づき始めたら、鍋からパスタの茹で汁を大さじ3杯フライパンへ。オイルと茹で汁が混ざったら火を止めます - 9
パスタを1,2本摘み食べて下さい。まだアルデンテにはなっていないですよね?なっていたら。。。失敗ですw;
- 10
「あと1分でアルデンテだ!(これは経験と勘で)」
このタイミングでパスタを湯から上げてフライパンへ - 11
フライパンに火を入れ(中火)ソースをパスタに充分絡めて皿に盛れば出来上がりです♪
- 12
豆知識:
スパゲッティもスパゲッティーニもいわゆるロングパスタですが前者は大体1.9㍉、後者は1.6㍉程です。 - 13
薄味のペペロンチーノには、1.9㍉は太すぎると思うので、スパゲッティーニを選択しました。
- 14
「スパゲッティーニを使った にんにく(アーリオ)油(オーリオ)の赤唐辛子(ペペロンチーニ)」って意味です。
- 15
沸いた湯に塩を5~10%、私は強めに入れます。後で入れるのは湯が沸き難くなるから。塩を入れるのは味付けと腰を出すため。
- 16
にんにくの芽と赤唐辛子の種は取らないとどうなるのか。。。知りませんw
- 17
余裕があれば⑥の際に急激に温度が上がらないように、フライパンを傾け、よりじっくりにんにく&赤唐辛子に火を通すといいです。
- 18
⑧の作業を「乳化」と言います。油と小麦粉が解け出した茹で汁とを混ぜています。それと同時に塩味も付けています。
- 19
⑨で茹で上がっていたら、ソースと絡める際に「茹で過ぎ」になってしまいます。ペペロンチーノは薄味なので。。。続く
- 20
フライパンでパスタとソースを絡める時間が長くなるのです。濃いソースだとこれが短くなったり、かけるだけになったりします。
- 21
一人前のスパゲッティの目安:親指の第一関節に人差し指の先を当て「OKサイン」を作って、そこに通る量ってことでw
- 22
ペペロンチーニは「パスタのお茶漬け」みたいなものです。本来具は入っていません。
- 23
現地の高級なレストランのメニューにも大体無いようです。
- 24
市販のパスタに表示されている「茹で時間」は大体、長すぎるので注意して短めに茹でて下さい!
コツ・ポイント
★と☆は慣れてくれば手順が前後します。ここで注意するのは✡に達した時にスパゲッティの茹で汁が必要なことです。「香り付けしたオリーブオイルが完成したタイミングにパスタの茹で汁が用意できる」これが最も手際よく完成させるコツになります。
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