絵描きのパン

1次発酵だけで作る、素朴な手ごねパン。卵も牛乳も買えない貧乏な絵描きをイメージして、砂糖だけふんだんに使いました。
このレシピの生い立ち
フジ子・ヘミングさんが留学時代の貧乏な時に砂糖と水だけで暮らしていたという話と、絵描きの友人が「アルバイトはしない、パンの耳を食べて生きる」と言っていたことから、思いつきました。炭水化物と糖分だけの、最低限生きるためのパンです。
絵描きのパン
1次発酵だけで作る、素朴な手ごねパン。卵も牛乳も買えない貧乏な絵描きをイメージして、砂糖だけふんだんに使いました。
このレシピの生い立ち
フジ子・ヘミングさんが留学時代の貧乏な時に砂糖と水だけで暮らしていたという話と、絵描きの友人が「アルバイトはしない、パンの耳を食べて生きる」と言っていたことから、思いつきました。炭水化物と糖分だけの、最低限生きるためのパンです。
作り方
- 1
大きなボウルに、強力粉とフランスパン粉(準強力粉)を入れる。粉の上に砂糖を乗せ、砂糖の上にドライイーストを乗せる。
- 2
砂糖とドライイーストにぬるま湯を注ぎ、箸で馴染ませる。
- 3
粉とぬるま湯を箸でぐるぐる混ぜる。だいたい混ざったら、手で、粉をまとめていく。
- 4
ゆるくグーを握った手のひらで生地をギューッと向こう側に押し、伸びた分を半分に折り畳む。を10分間。
- 5
薄く油を塗った一回り小さなボウルに生地を移し、ラップをする。元のボウルに1/5程お湯を張り、小ボウルを入れラップをする。
- 6
約2倍の大きさに膨らむまで1次発酵。発酵が遅ければ、もう少し待つ。
- 7
粉を振った台の上に膨らんだ生地を取り出す。麺棒を使って、楕円形に伸ばす。固く絞った布巾をかけて、10分待つ。
- 8
オーブントレイに生地を移し、生地全体にクリスタルシュガー(グラニュー糖でも)をかける。200℃で12分焼く。
コツ・ポイント
手捏ねのパンは捏ね加減や発酵加減が難しいのですが、このパンは質素な貧乏パンなので、たいして膨らまなくてもキメが荒くてもいい!というところが特徴です。
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