春の味を…「土筆の目玉炊き」

土筆を「麺つゆ」と味醂だけで炊き、割った卵を落とした「目玉炊き」です。卵とじとは違った味になり、家族に好評です。
このレシピの生い立ち
子供のころから、土筆のはかまとりも子供の仕事だったので、誰もが春は土筆を食べていると思っていました。ところが食べたことが無いと言う子供が多いことに愕然、作り方を知らない親も多いと聞いて簡単に炊ける麺つゆを使い、昔ながらの目玉炊きです。
春の味を…「土筆の目玉炊き」
土筆を「麺つゆ」と味醂だけで炊き、割った卵を落とした「目玉炊き」です。卵とじとは違った味になり、家族に好評です。
このレシピの生い立ち
子供のころから、土筆のはかまとりも子供の仕事だったので、誰もが春は土筆を食べていると思っていました。ところが食べたことが無いと言う子供が多いことに愕然、作り方を知らない親も多いと聞いて簡単に炊ける麺つゆを使い、昔ながらの目玉炊きです。
作り方
- 1
土筆は、はかまを取り除きます。洗って数分、湯がきます。
- 2
沸騰させて2~3分、茹でて冷水に浸けます。余分な胞子を取り除き、仕上げの色を良くするための作業です。
- 3
食べやすいように、4~5センチの長さに切ります。盛り付けのとき、土筆がからまらないために切ります。
- 4
調味液に茹でた土筆を入れ、調味液が半量くらいになれば、卵を割り入れます。調味液は、土筆がしたしたになる水で薄めたもの。
- 5
卵に早く熱が通るように、必ず蓋をします。煮汁が多く残っていると、卵が煮汁色になり綺麗にしあがりません。
- 6
卵が半熟状態が好きな人は、卵を入れてから煮る時間を調整しながら仕上げます。春の味を楽しみましょう。
コツ・ポイント
春の山菜の中で、1度は食べたい土筆です。胞子の苦味が苦手で、仕上げの色が悪くなるので茹でてから煮ています。その苦味が、冬眠していた身体の毒素を出してくれると祖母に言われ育ちました。昔から、卵の仕上げの色が綺麗になるよう仕上げは弱弱火です。
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