【江戸の味】ツルンもっちり!長崎ズズヘイ

原典の大麦をオートミールで代用。ふやけたオートミールは、もちっとした食感で、一度で2つの食感を楽しめる一品です。
このレシピの生い立ち
文献:『萬宝料理秘密箱』寛政7年(1795年)
制作:人文学オープンデータ共同利用センター
詳細:http://codh.rois.ac.jp/edo-cooking/tamago-hyakuchin/recipe/035.html.ja
【江戸の味】ツルンもっちり!長崎ズズヘイ
原典の大麦をオートミールで代用。ふやけたオートミールは、もちっとした食感で、一度で2つの食感を楽しめる一品です。
このレシピの生い立ち
文献:『萬宝料理秘密箱』寛政7年(1795年)
制作:人文学オープンデータ共同利用センター
詳細:http://codh.rois.ac.jp/edo-cooking/tamago-hyakuchin/recipe/035.html.ja
作り方
- 1
オートミールに昆布だし汁を大さじ3加え、ふやかしておく。
- 2
卵を溶きほぐし、残りの昆布だし汁と、醤油とみりん、塩を加えて混ぜ合わせる。
- 3
こし器でこしながら、1の器に2の卵液を流し込む。
- 4
水滴が垂れないように、キッチンペーパー→ラップの順で口にふたをして輪ゴムでとめる。
- 5
器の半分が浸かる程度のお湯を鍋でわかし、4を入れふたをして弱火で7分→火を止めて余熱で10分加熱。
- 6
トッピングでオクラをのせて完成!
- 7
- 8
【元文献の記述】是は 大麥を よくよばして
- 9
【元文献の記述】ずいぶん 水にて能あらひ
- 10
【元文献の記述】小茶碗に すこし入レ
- 11
【元文献の記述】たまごに昆布のだしに すこし醬油と やき塩とを入レ よきかげんして
- 12
【元文献の記述】右茶碗にかけて むすべし
- 13
【元文献の記述】あまりから口は 悪し 甘口よろし
コツ・ポイント
卵液は一度こすことで、なめらかな食感になります。余熱で仕上げることで「す」ができるのを防ぐことができ、柔らかく仕上がります。
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