なま落花生のレンチン☆

毎年、畑で落花生をつくっています。ゆで落花生もおいしいですが、薄皮の桜色が楽しめるこっちもオススメです。
このレシピの生い立ち
殻付きのまま…、一度茹でてから…、と、色々やってみましたが、結局、これに落ち着きました。
豆の状態で時間が左右され、様子を見ながらしかないのが厄介ですが、生落花生の薄皮の桜色を見てもらえるのがなにより嬉しいレンチンピーです。
なま落花生のレンチン☆
毎年、畑で落花生をつくっています。ゆで落花生もおいしいですが、薄皮の桜色が楽しめるこっちもオススメです。
このレシピの生い立ち
殻付きのまま…、一度茹でてから…、と、色々やってみましたが、結局、これに落ち着きました。
豆の状態で時間が左右され、様子を見ながらしかないのが厄介ですが、生落花生の薄皮の桜色を見てもらえるのがなにより嬉しいレンチンピーです。
作り方
- 1
ほどよく育った落花生は、割るとサヤの中は真っ白、薄皮は桜色でこんなに美しいのです。
- 2
ヒモの付いてた方(写真の赤○)と反対側のくちばしのようなところ(青○)の下あたり(赤←)を押すと割りやすいです。
- 3
割って取り出した豆40個を茶封筒に入れ、口を二重に折る。
- 4
豆が重ならないようにゆすり、折った方を下にして、電子レンジ(500W)で約2分30秒~3分チン!
- 5
お皿に出し、ほぼ冷えたらまた封筒に入れてチン!を様子を見ながら繰り返す。封筒がこのように湿るうちはまだ十分じゃないです。
- 6
今回は、3分→2分→1分と、3回チンしました。
- 7
こちらは干して保存してあった去年の落花生。さすがに、もう桜色ではありません(^^ゞ
ギンナン割りを使うと楽に割れます。 - 8
この時は、2分半→2分→2分…だめ押しでもう1分半したら、一部ちょっぴり焦げちゃいました。(^^;
コツ・ポイント
年によって、豆の出来が違うようで、毎年同じ時間でうまくいくとは限らないようです。
また、熱いときはふにゃっとしてても冷えるとカラッとなります。冷えた後で試食して、足りないと思えば追加チンという感じで様子をみながら何度かチンして下さい。
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