米粉活用 パリふわ食べやすいベーグル

米粉活用のため表面バリッと。砂糖多め、バター追加、発酵しっかり。50代の私が食べやすい歯切れの良いふんわりベーグルです
このレシピの生い立ち
ベーグルは好きなんですが歯を酷使して頭痛と歯痛に悩まされた事があり、歯医者さんからあまり硬いものは歳なんだから…と。そんな歳をとった私でも食べやすい砂糖も多め、バターも少し足して、発酵しっかり。私好みのベーグルの形をしたパンって感じです。
米粉活用 パリふわ食べやすいベーグル
米粉活用のため表面バリッと。砂糖多め、バター追加、発酵しっかり。50代の私が食べやすい歯切れの良いふんわりベーグルです
このレシピの生い立ち
ベーグルは好きなんですが歯を酷使して頭痛と歯痛に悩まされた事があり、歯医者さんからあまり硬いものは歳なんだから…と。そんな歳をとった私でも食べやすい砂糖も多め、バターも少し足して、発酵しっかり。私好みのベーグルの形をしたパンって感じです。
作り方
- 1
バター以外の材料を入れホームベーカリーで5分くらい捏ねます。バターを加えてさらに5分捏ねます。
- 2
そのままホームベーカリーの中で15分放置します。一次発酵かな。
- 3
6個に分割。大体1個83g。なんとなく丸めて濡れ布巾をかけて30分ベンチタイム。
- 4
ベーグルを成形します。詳しくはYouTubeなどで学習してください。
面倒な時は真ん中に指を入れて穴を広げてそれっぽく笑 - 5
オーブンの発酵機能を使って二次発酵しっかり40分。乾燥しやすいので途中霧吹きをしたり、濡れ布巾をかけたりきをつけて。
- 6
二次発酵終了に合わせてケトリングのお湯を沸かしハチミツを溶かす。ハチミツがなければ砂糖でもOK
- 7
二次発酵終わったら取り出し予熱開始。
- 8
ケトリング、沸騰手前くらいのお湯加減で調節し、シートのままそのまま投入。だいたい30かなぁと適当に数えてひっくり返す。
- 9
ひっくり返したらシートを剥がします。このベーグルは水分多めでベタつきます。先にシート側から茹でると剥がれやすいです。
- 10
表を上に来るように再びひっくり返したらすくって天板へ
- 11
ケトリングが全て終わったら予熱しておいたオーブンで240℃13分焼く。予熱完了してなくても気にせず焼きに入ります。
- 12
焼きむらがあるなら一度取り出して向きを変えてあげて下さい。
- 13
粗熱が取れたらまだ温かいうちに一つ一つラップに包みます。
- 14
リベイクする時はさっと水にくぐらせてからトースターで焼くとガリッと復活します。
コツ・ポイント
アレンジメモ
ゴマを加えるなら20g。
コーヒー味にするなら水をコーヒーに。
ココア味なら粉の10gをココアに。
紅茶葉入れるならティーパック2つ。
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