レーズン入りスイートポテト

梨瀬かぁか
梨瀬かぁか @cook_40416161

手づかみ食べのおやつに。冷凍保存できます。
このレシピの生い立ち
食べるの大好きな息子が、レーズンを食べることができるようになったので。余っている粉ミルクで戻して、好物のスイートポテトに混ぜてみました。
レーズンと粉ミルクで栄養価UPしてるといいな…。

レーズン入りスイートポテト

手づかみ食べのおやつに。冷凍保存できます。
このレシピの生い立ち
食べるの大好きな息子が、レーズンを食べることができるようになったので。余っている粉ミルクで戻して、好物のスイートポテトに混ぜてみました。
レーズンと粉ミルクで栄養価UPしてるといいな…。

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材料

一口サイズ40個くらい
  1. さつま芋 200g
  2. レーズン 20g
  3. ミルク(粉ミルクをお湯でといたもの) 40ml
  4. 卵黄 少量
  5. バター 適量

作り方

  1. 1

    さつま芋はキレイに洗って皮のまま茹でる。(沸騰後、火を弱めて20分)

  2. 2

    レーズンを細かく切り、ミルクに浸しておく。(粉ミルクの代わりに少し温めた牛乳でも代用できます)

  3. 3

    トースターの天板にアルミホイルを敷き、薄くバターを塗っておく。(油でも代用可)

  4. 4

    茹で上がったさつま芋のあら熱が取れたら、熱いうちに皮をむき、潰す。
     ※ 火傷に注意!!

  5. 5

    ミルクの中からレーズンをスプーンで取り出し、④に混ぜる。

    ④の潰す工程からビニール袋に入れると簡単で洗い物も減(笑)

  6. 6

    (ほとんどレーズンが吸っているが)ミルクを、芋の固さをみながら加える。

  7. 7

    形成してアルミホイルの上に並べる。

    緩くなりすぎて形成できない場合は、ビニール袋の角をハサミで切って一口サイズに絞る。

  8. 8

    スプーンの背で薄く卵黄を塗る。

  9. 9

    トースターで12~15分焼く。
    (温度設定できる場合は180℃)

    ※ 形成したサイズによるので、時間は調整して下さい。

  10. 10

    ※ 粉ミルクの分量は、使っていたものが1さじ40mlだったため。
    レーズンが浸かる分量なら変更可。

コツ・ポイント

さつま芋は、ゆっくり茹でる方が甘くなります。
手を湿らせてから形成すると、手につきにくくなります。
面倒なときは、大きなサイズでも大丈夫。
冷めてからの方が、キレイにアルミホイルから取ることができます。

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梨瀬かぁか
梨瀬かぁか @cook_40416161
に公開
1歳と3歳の子を子育て中。毎日ドタバタな上に、面倒くさがりでレシピを自己流にして失敗することもありますが、成功したものを覚え書きとして載せていこうと思います。上の子が一歳半の頃、アレルギー検査をしたところ「“何かしら”の添加物が原因」と言われ、原因がはっきりせず…そこからオヤツ作りをするようになりました。どうせなら、野菜を使ったら栄養補給にもなるかな?と、野菜のお菓子作りにはまっています。
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