レーズン入りスイートポテト

手づかみ食べのおやつに。冷凍保存できます。
このレシピの生い立ち
食べるの大好きな息子が、レーズンを食べることができるようになったので。余っている粉ミルクで戻して、好物のスイートポテトに混ぜてみました。
レーズンと粉ミルクで栄養価UPしてるといいな…。
レーズン入りスイートポテト
手づかみ食べのおやつに。冷凍保存できます。
このレシピの生い立ち
食べるの大好きな息子が、レーズンを食べることができるようになったので。余っている粉ミルクで戻して、好物のスイートポテトに混ぜてみました。
レーズンと粉ミルクで栄養価UPしてるといいな…。
作り方
- 1
さつま芋はキレイに洗って皮のまま茹でる。(沸騰後、火を弱めて20分)
- 2
レーズンを細かく切り、ミルクに浸しておく。(粉ミルクの代わりに少し温めた牛乳でも代用できます)
- 3
トースターの天板にアルミホイルを敷き、薄くバターを塗っておく。(油でも代用可)
- 4
茹で上がったさつま芋のあら熱が取れたら、熱いうちに皮をむき、潰す。
※ 火傷に注意!! - 5
ミルクの中からレーズンをスプーンで取り出し、④に混ぜる。
④の潰す工程からビニール袋に入れると簡単で洗い物も減(笑)
- 6
(ほとんどレーズンが吸っているが)ミルクを、芋の固さをみながら加える。
- 7
形成してアルミホイルの上に並べる。
緩くなりすぎて形成できない場合は、ビニール袋の角をハサミで切って一口サイズに絞る。
- 8
スプーンの背で薄く卵黄を塗る。
- 9
トースターで12~15分焼く。
(温度設定できる場合は180℃)※ 形成したサイズによるので、時間は調整して下さい。
- 10
※ 粉ミルクの分量は、使っていたものが1さじ40mlだったため。
レーズンが浸かる分量なら変更可。
コツ・ポイント
さつま芋は、ゆっくり茹でる方が甘くなります。
手を湿らせてから形成すると、手につきにくくなります。
面倒なときは、大きなサイズでも大丈夫。
冷めてからの方が、キレイにアルミホイルから取ることができます。
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