みかんたっぷり♡ふるふるムースケーキ

〝ガツン、とみかんアイス”を使ったエアリーなヨーグルトムースケーキ。あと味爽やかで、何切れでも食べれちゃう♪
このレシピの生い立ち
207種目はみかんヨーグルトムースケーキ。前作の〝エガちゃん2段ムースケーキ”では、がっしり液状ムースで流しこみましたが、こちらはふんわりさせるために、途中工程<32>~<42>に違いあり。空気をたくさん含ませたエアリーな仕上がりです♪
みかんたっぷり♡ふるふるムースケーキ
〝ガツン、とみかんアイス”を使ったエアリーなヨーグルトムースケーキ。あと味爽やかで、何切れでも食べれちゃう♪
このレシピの生い立ち
207種目はみかんヨーグルトムースケーキ。前作の〝エガちゃん2段ムースケーキ”では、がっしり液状ムースで流しこみましたが、こちらはふんわりさせるために、途中工程<32>~<42>に違いあり。空気をたくさん含ませたエアリーな仕上がりです♪
作り方
- 1
このムースは果汁素材として『ガツン、とみかん』のアイスをムースに3個、トップゼリーに1個、合計4個を使って作ります。
- 2
固形量およそ400g分のみかんを缶詰から取出し、キッチンペーパーで水気を充分に吸い取らせる。シロップは捨てず取っておく
- 3
ムースを作る6時間前にヨーグルト400gの水切り作業を開始する。濃厚なセブンイレブンのプレーンヨーグルト推奨
- 4
水切りに使うのは蒸し器で良く使われる『蒸し布』、この布に包んでつるし、水を切る。キッチンペーパーをはるかにしのぐ効果あり
- 5
これが6時間置いた状態、クリームチーズの固さになる。重さは400gから110gに。そこから70gを使う
- 6
スプーンですくうとすくった形がしっかり残る状態。このレシピでは、ここまで水切りしておいて下さい。
- 7
蜂蜜10g、バター10g、牛乳15gを容器に入れ、レンジで40秒加熱し、バターを溶かしておく
- 8
スポンジをみかん色にするため、ここに食用色素の黄色と赤を極少量入れて濃いめのオレンジにしておく
- 9
薄力粉35g、上新粉15gの計50gをよく混ぜ、ふるっておく
- 10
卵白120gのグラニュー糖45gを3回に分けて入れ、ツノが立つまでメレンゲしておく。高速回転7分後、低速1分~1分半
- 11
このあたりで、オーブン180℃の余熱をスタートさせておく
- 12
卵黄65gにグラニュー糖30gとバニラオイル10滴をボウルに入れて、ぬるい湯せんをしながら
- 13
白くまったりするまで高速回転7分泡立てたあと、低速1分
- 14
ここに<10>の卵白メレンゲボウルの1/3を入れて、さっくりと混ぜたあと、
- 15
<9>の薄力粉ボウルの粉を再度ふるい器で入れながら、ムラがなくなるまで、さっくりと混ぜる
- 16
次に<10>の卵白メレンゲボウルの残り全部を入れ、こちらもムラがないように、さっくりと混ぜる
- 17
このボウルから少量を取り、<8>の蜂蜜バター牛乳ボウルに入れて馴染ませ、
- 18
元のボウルに再び戻し、さっくりと全体をまぜる
- 19
クッキングシートを敷いたバットに
- 20
生地をそっと流し込んで表面をならし、少し高い位置から落として大粒気泡をとりのぞく
- 21
オーブン180℃14分。焼きあがったら、縮みをふせぐために高いところから落とし、
- 22
ラップを表面に覆って粗熱が取れるまで放置した後、冷蔵庫で数時間冷やしておく
- 23
冷やしたあとは、表面の焦げを剥がしておく(苦味が出るので必ず取り除いておく)
- 24
15㎝のセルクルを当てて包丁を上から入れて切り抜く。セルクルがない場合は牛乳パックでセルクルを作って代用する
- 25
盛り皿の上にセルクルを置き、セルクル内側に透明シートを当て、切り抜いたスポンジを押し込んだ後、ずれないようテープ止めする
- 26
ここからムースづくり*純生100mlを氷を張った二重ボウルの中に入れ、電動ホイッパーで6分立てまでホイップしておく
- 27
ここでひと手間。今度は手動ホイッパーに持ち替えて、さらにホイップ。こうしてムラのない均一なクリームを作る
- 28
種と薄皮を取り除いたレモンの絞り汁(大さじ1~2)も用意しておく
- 29
ガツンとみかん3本(約120ml分)を鍋に入れて溶かし、溶けてきたら竹棒を取り出す
- 30
そこにグラニュー糖60gを加えて良く混ぜ、火からおろして粗熱を取り、
- 31
先に絞ったレモンの絞り汁大さじ2(酸味苦手な方は大さじ1)を入れて、加熱によって飛んだ酸味を補う
- 32
果実粒があるため、これをミキサーに入れ、水切りしたヨーグルト70gを加えて攪拌する
- 33
耐熱容器に缶詰シロップ大さじ2、粉ゼラチン5g(←推奨)を入れて湯煎にかけゼラチンを完全に溶かす
- 34
粉ゼラチンは5gだとぷるぷるふわふわ。やわらか仕上げが不安な方は6gに。
- 35
これを先程のミキサーの生地に入れて再度攪拌したあと、
- 36
氷を張った二重ボウルに移し替えてトロリ感が出るまで混ぜながら冷やす。これにより純生クリームと馴染みやすくなる
- 37
このトロリ感はちょうど『ハウスのフルーチェ』の柔らかさ。これをホイップした純生に入れて手動ホイッパーで均一に混ぜる
- 38
これが混ぜた状態。ある程度のトロミ感があるムース生地になりました。これだとセルクル内に配置したみかんがズレない
- 39
水分をしっかり切った缶詰みかんを、画像のようにセルクルの円周内の端に並べ、
- 40
みかんを乗せていない中央部分に、グランマルニエ(オレンジリキュール)大さじ1をハケで塗る
- 41
グランマルニエなどのオレンジリキュールがない場合、缶詰シロップやガツンとみかんアイスを溶かした液で代用可能。
- 42
ムース生地を周囲のみかんがずれないように注意しながらゆっくりと流し込み、冷蔵庫の強で冷やし固める(目安は2~3時間)
- 43
ムースが固まったらトップ部分に流すゼリー兼ナパージュを作るため、ガツンのアイス1本を鍋に入れて加熱して液体に戻す
- 44
溶けたら火を止め、鍋の中に粉ゼラチン2gを入れて良く混ぜ、ゼラチンを完全に溶かして果実入りナパージュを作る
- 45
これを氷を張った二重ボウルの中に入れ、レモンの絞り汁をお好みで数滴加えたあと、トロリとするまで混ぜながら冷やしていく
- 46
トロリ感が出たら、固まったムースケーキの上に8割を流し知れる(2割を残しておく)
- 47
流し入れた状態。つぶつぶみかんが残っていて良し
- 48
この上に水気を切っておいた缶詰みかんを隙間なく並べる
- 49
残しておいた2割のナパージュの果汁部分を、艶出しするためハケで塗り、再度冷蔵庫で固まるまで1~2時間冷やす
- 50
上部のみかんナパージュがみかんとしっかり密着して固まったらセルクルとフィルムをはずして完成です。
- 51
今回ローズマリーをトッピングしています。一枝を乗せるだけでも良いですし、画像のように王冠型に飾っても良いですね。
- 52
たっぷりのみかんがムースケーキ全体を覆って、元気が出そうなビタミンカラー!
- 53
ローズマリーはみかん色をひき立たせる色だけでなく、移り香が、柑橘系フルーツとよく合います。
- 54
よく切れる包丁を熱湯で温めたあとにふき取り、お好みの大きさに切ってお食べ下さい。
- 55
試作4回でようやく完成した理想のふるふるムース。空気をたくさん含んでいます。
- 56
カロリー低めで何切れでもいけちゃいます。お安い缶詰使えば、お財布にも優しいスィーツ。
いつものお味に飽きたらぜひ♪
コツ・ポイント
1.グランマルニエなどのシロップをスポンジにしみ込ませる事でしっとり感が出てムースと違和感なく一体化します。
2.ムースはふるふる触感になるよう粉末ゼラチンを5gにしています。柔らかすぎるのが不安な方は6gに増量して下さい。
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