愛媛松山地方のハレ食「もぶり鮓(ずし)」

春節句、秋祭りなどのハレの日に愛媛松山ではもぶり鮓を作ります。伊予西条から松山に出てきた、我が家のレシピをご紹介します。
このレシピの生い立ち
母が毎年、春節句や秋祭りの時に作ってくれていたので、そろそろ自分たちでも作ってみようと、今年はレシピを聞き取り、写真も撮ってみました。「まぜる」ことを愛媛では「もぶる」といい、まさに「混ぜ飯(寿司)」そのもの。日本全国、我が家の味ですね。
愛媛松山地方のハレ食「もぶり鮓(ずし)」
春節句、秋祭りなどのハレの日に愛媛松山ではもぶり鮓を作ります。伊予西条から松山に出てきた、我が家のレシピをご紹介します。
このレシピの生い立ち
母が毎年、春節句や秋祭りの時に作ってくれていたので、そろそろ自分たちでも作ってみようと、今年はレシピを聞き取り、写真も撮ってみました。「まぜる」ことを愛媛では「もぶる」といい、まさに「混ぜ飯(寿司)」そのもの。日本全国、我が家の味ですね。
作り方
- 1
米一升をすし飯用の分量で水を入れ、炊き上げます。
- 2
にんじんやごぼうなどの具材を千切りにします。
- 3
お好みで干しエビ、蒸し穴子、かまぼこなどを用意します。
- 4
出汁で柔らかくなるまで煮、ザルに上げておきます。
- 5
干し椎茸を、砂糖を加えた出汁で煮込みます。事前に作り置きしておくのがいいですね。
- 6
酢、砂糖、塩を温めながら混ぜます。酢が飛ばないように低めの温度で。ちりめんをここでつけておいてもO.K.
- 7
錦糸卵を作ります。焦がさないように気をつけて。散らしにサヤエンドウを使うときは軽く塩ゆでしておきます。
- 8
ご飯が炊きあがったら、寿司桶に入れて広げます。6で作ったすし酢を、ご飯を切るようにして混ぜ込みます。
- 9
寿司桶がない場合は、大きなボールを使います。2・3・5で作った具も混ぜ込みます。
- 10
すし飯の上に、お好みで、5・7で作った干椎茸甘辛煮、錦糸卵、サヤエンドウ、桜でんぶ、かまぼこ、紅ショウガ等を散らします。
- 11
茶碗やお皿に取り分けます。豆腐の吸い物もいいですね。
- 12
この日は月遅れのおひな祭りでした。みんなで集まって、寿司を囲んで食べるのは楽しいですね。
コツ・ポイント
干し椎茸の甘辛煮は、何回分かを一度に作り置きして保存しておくといいです。寿司以外にもうどんやそうめんのトッピングなどに使えます。寿司の具や味付けはお好みの部分が大きいので、一度作ったら、次からはアレンジして我が家の味にするといいと思います。
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