赤蕪と葉の和洋コラボ

ヌーピーキッチン
ヌーピーキッチン @cook_40049957

実はデザートではないんです
。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。
蕪とその葉を余す所なく使って、おしゃれな一品に。柔らかく、スプーンで食べれて、介護食にもピッタリ。和と洋のコラボ味を楽しんで下さい。
以前掲載した「残り物でフルコース:カブの葉ソース」のアレンジ版です(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
夏は冷たい前菜として、冬は温かい一品としてどうぞ(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

赤蕪と葉の和洋コラボ

実はデザートではないんです
。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。
蕪とその葉を余す所なく使って、おしゃれな一品に。柔らかく、スプーンで食べれて、介護食にもピッタリ。和と洋のコラボ味を楽しんで下さい。
以前掲載した「残り物でフルコース:カブの葉ソース」のアレンジ版です(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
夏は冷たい前菜として、冬は温かい一品としてどうぞ(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

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材料

2人分
  1. 葉付き赤かぶ 大きめ1個
  2. コンソメの素 1個
  3. ほんだし 小さじ2杯
  4. 片栗粉 10g

作り方

  1. 1

    赤かぶは皮を剥きます。蕪の皮は千切りにします。蕪は上下に対して水平に2つに切り分けます。

  2. 2

    蕪、皮砕いたコンソメの素を鍋に入れ煮ると皮に色が付いてるので、赤い色が汁に出て、蕪を赤く染めてくれます。

  3. 3

    蕪が浸るくらいの水を加え、強火で沸騰した後、弱火で蕪に串が通るくらい柔らかくなるまで煮ます。そのまま冷えるまで冷まします

  4. 4

    蕪は茎と葉に分け細かく刻み、まずは茎の部分と本だし2杯を鍋に入れて煮ます。茎が柔らかくなったら葉を加えサッと火を通します

  5. 5

    蕪は茹で汁と千切りした皮と一緒にしばらく冷蔵庫に寝かせ、煮汁の赤色を蕪に染み込ませます。時々上下をひっくり返します。

  6. 6

    ④は葉の緑色が鮮やかなうちに火を止め、ミキサーに移し、キメ細かくなるまで撹拌します。

  7. 7

    ⑥は鍋に移して少し温め、水溶き片栗粉10gを加え、とろみのあるソースを作り、冷蔵庫で冷やします。

  8. 8

    器の中央に蕪を置き、周りに葉のソースを流し込みます。このままでもよいですが、赤い千切りの皮をちらして遊びましょう。

コツ・ポイント

蕪はしっかり柔らかくなるまで煮ます。コンソメと本だしの味の濃さはお好みに合わせて調節して下さい。味を変えるのが面倒な場合はどちらかの味に統一してもOK!

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体によい物を知らないうちに食べてる、そんなメニューを考えてるときは楽しくワクワクしてます。「医食同源」「何でもおから入り」「残り物でフルコース」「血糖値を下げるために」というようなテーマでお料理を考えています。 皆さんのお料理も楽しみに拝見したいと思います。
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