🇵🇹修道院菓子パステル・デ・テントゥガル

テントゥガルという町のノッサ・セニョーラ・ダ・ナティヴィダードゥ修道院で生まれたお菓子。門外不出でしたが、1834年の修道院解散から伝統をなくさないように町に広まりました。1890年から宿屋を営むドナ・マリア・ダ・コンセイサォン・ファリアという方が商業化し後に文化遺産にもなっています。中の詰め物は「修道女のお腹」と同じ様なものです。その餡を薄い小麦粉を練った生地で包みオーブンで焼きます。薄い生地は作るのが難しいので市販のパートフィロで代用します。砂糖少なめで作っております。本場よりミニサイズです。パステル・デ・テントゥガルは形が2種類ありパリトという葉巻型とメイア・ルア半月型があります。半月型はパトロンなどに配られていたようです。
🇵🇹修道院菓子パステル・デ・テントゥガル
テントゥガルという町のノッサ・セニョーラ・ダ・ナティヴィダードゥ修道院で生まれたお菓子。門外不出でしたが、1834年の修道院解散から伝統をなくさないように町に広まりました。1890年から宿屋を営むドナ・マリア・ダ・コンセイサォン・ファリアという方が商業化し後に文化遺産にもなっています。中の詰め物は「修道女のお腹」と同じ様なものです。その餡を薄い小麦粉を練った生地で包みオーブンで焼きます。薄い生地は作るのが難しいので市販のパートフィロで代用します。砂糖少なめで作っております。本場よりミニサイズです。パステル・デ・テントゥガルは形が2種類ありパリトという葉巻型とメイア・ルア半月型があります。半月型はパトロンなどに配られていたようです。
作り方
- 1
卵黄餡を作る。お鍋に砂糖と水を入れ中火と弱火の間位に火にかける。シロップに艶がでてくるまで煮詰める。
- 2
卵黄と卵白に分け卵黄は溶いておく。
- 3
①のお鍋のシロップの沸騰した泡が最初より大きくなって火から鍋を外した時に泡が落ち着きキラキラしたら冷ます。
- 4
シロップが大体冷めたら卵黄のボウルに少しづつ入れ混ぜる。全部混ぜたらお鍋に戻す。
- 5
カスタードクリームを作る要領でお鍋を弱火にかけヘラで鍋底を混ぜる様に炊く。濃度がついてきたら日から外しホイッパーで混ぜる
- 6
別皿に平にならし冷ます。卵黄餡は出来上がり。バターを溶かしておく。
- 7
パートフィロで包む。30×15㌢に大体切ったフィロを敷く。溶かしバターをさっと塗る(きっちり塗らなくてもOK)餡をのせる
- 8
成形しつつ巻いていく。最後の所にバターを塗りとめる。両端をたたみ上に折る。少しつねる。
- 9
バルミューダトースターの200°Cで8分焼く。
コツ・ポイント
⚀卵黄餡を作る時シロップが熱いうちに卵黄に入れると口当たりがボソボソします。
⚁パートフィロは乾燥すると巻きにくくなるので手早くやる。残りは袋に入れておく。
当時精製された砂糖はなかったのではないかと思い素焚糖を使いました。
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