豚のリエット

お気に入りのバゲットに添えれば、もうこれだけでごちそう☆少々時間は掛かりますが、手順は切って炒め煮にしてフープロにかけるだけ。
このレシピの生い立ち
市販のリエットはほとんどラードで脂っぽくてくどい感じがするので、いろいろ作っているうちに、このレシピで落ち着いてきました。
豚のリエット
お気に入りのバゲットに添えれば、もうこれだけでごちそう☆少々時間は掛かりますが、手順は切って炒め煮にしてフープロにかけるだけ。
このレシピの生い立ち
市販のリエットはほとんどラードで脂っぽくてくどい感じがするので、いろいろ作っているうちに、このレシピで落ち着いてきました。
作り方
- 1
豚の肩ロースと背脂は粗く刻む(煮崩れるので粗くてよい)。エシャロット、にんにくはみじん切り。
- 2
厚手の鍋(ル・クルーゼなど)に背脂を入れて火にかける。
- 3
背脂が大体溶けたら、エシャロットとにんにくに分量の塩の中から少々を振って炒める。
- 4
エシャロットが透き通ってきたら、肉を加えてよく炒める。
- 5
肉に火がとおり、肉の赤みが消え、肉汁が出始めたら、白ワイン(残ったシャンパンなどでも可)を加える。
- 6
アルコールを飛ばしたら、ひたひたになる程度の水を加える。強火で沸騰させる。
- 7
灰汁を丁寧に取り除く。
- 8
火力を弱め、残りの塩、だしパックに入れたエルブ・ド・プロヴァンス、ローリエ、粒胡椒も入れる。
- 9
約2時間煮込む。(途中1~2回、このくらいに水分が減ったら、適量水を加える。)気長に気長に・・・。
- 10
ヘラで押してみて、肉がホロホロと崩れるほどにやわらかくなったら、水は加えずに水分を飛ばしていく。
- 11
最後はやや焦げ目がつくくらいにするほうが、出来上がりが香ばしい。
- 12
そのまま一晩放置。(常温で可)
■※一晩おくことで、脂が落ち着いてフープロにかけやすくなります。■ - 13
フードプロセッサにかけてペーストにする。挽き具合はお好みで。
- 14
タッパーなどにぴっちりと詰め、空気に触れないよう表面にはラップを貼り付け、冷蔵庫で寝かせる。塩が馴染む1週間後からが食べ頃。
- 15
食べるときには食べる分だけ他の器などに移し、残りはできるだけ空気に触れないよう、ラップを密着させてかけておきます。保存状態にもよりますが、3週間くらいで食べきるようにします。
- 16
【補足】エシャロット(ベルギーエシャロットともよぶ)が手に入らないときは、少し甘くなりますがたまねぎを中1個使用します。
コツ・ポイント
豚の背油はできるだけ良質のものを使うようにします。手順11では脂身が溶け、最後は脂で肉を揚げているかのような感じになります。茶色の香ばしい焦げ目がつくほうが、できあがりが香ばしくておいしいと思います。手順12を省略すると、脂と肉が分離してしまうので、必ず一晩放置後、フープロにかけるようにします。市販のものはねっとりときめの細かいものが多いですが、粗めに肉の繊維を残したほうが私は好みです・・・。
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