第256の隷使緋:ニクダンゴトハルサメル

少し暖かくなって乾燥肌やカチカチ踵も治まったかと思ってたら、急に寒くなってあわてて気分を冬に戻した隷使緋。これ好きなんス
このレシピの生い立ち
後輩が「スーパーで鮫の肉が売ってたんですけど美味しいんすかねぇ?」と聞くので「サメは死んだらすぐ臭くなるんだぜ」と教えてあげたら「春雨とサメは関係ないですよね?」とわけのわからんことを聞いてきて、変な空気になったときこれが食べたくなった。
第256の隷使緋:ニクダンゴトハルサメル
少し暖かくなって乾燥肌やカチカチ踵も治まったかと思ってたら、急に寒くなってあわてて気分を冬に戻した隷使緋。これ好きなんス
このレシピの生い立ち
後輩が「スーパーで鮫の肉が売ってたんですけど美味しいんすかねぇ?」と聞くので「サメは死んだらすぐ臭くなるんだぜ」と教えてあげたら「春雨とサメは関係ないですよね?」とわけのわからんことを聞いてきて、変な空気になったときこれが食べたくなった。
作り方
- 1
内団子を創る。長ネギをミジンギリオンし、玉ねぎをスライす。にんにくをすり下ろす。今回文章が自由すぎることを予告しておく。
- 2
春雨を戻スル。ボウル(といっても新宿ミラノボウルではなく)に肉を入れ、内側に白い粘着上のものがへばりつくまでこねる。
- 3
卵を落とし、殻座をとるかどうか朝まで討論して、長ネギ・にんにく・生姜絞り汁・塩①・コショウ①・酒①を加え再びこね始める。
- 4
卵と融合して一度小さい塊だらけになるので、まるで4月からの新社会人かのように不安になるがじっと我慢してこね続ける。
- 5
いずれ同期と打ち解けて、肩の力も抜けてくるだろう。しかしこの頃こそ受注ミスなどを犯しやすく…なんの話か!こねるのやめる。
- 6
コンロに鍋を2つセットして1㍑ずつの湯を沸かす。感のいい諸君ならもうお分かりだろう。一つは下茹で用、一つは鑑賞用…
- 7
ちがうわ!メインスープ用じゃ!といったところで、メインスープを創る。粉末スープ・塩②・コショウ②・酒②を入れ煮立たせる。
- 8
酢を入れる。酢を?わからないの。酢はたぶん隠し味だと思うから。さらに白クマをひねりクマで加える。ごま油⑲を入れる。
- 9
⑲に対する説明は特にせず、味見をしたらいいと思うよ。塩と下茹で用鍋からの補給湯で味を調整するんだな、碇。
- 10
水菜・白菜・玉ねぎを下茹で用鍋の湯にくぐらせ、平たいザルのような、なんて言うのあれ?そんな調理器具でメインスープに移す。
- 11
親指と人刺し指(恐いわ)で輪をつくり、こねた肉をそのサイズの肉団子に丸めていく。下茹で用鍋にポチャンと落とす。
- 12
お前が落としたのは金の肉団子か、銀の肉団子か、というやりとりの後、アクが出たらメインスープに移す。
- 13
野菜が好みの堅さに茹であがったら、春雨をそのとき食べる人数分だけ加え、春雨がトロリと馴染んだらできあがり。完成のことば。
コツ・ポイント
コツ・ポイントは4つもあるのか…
その気になったら宮廷料理も作れるわね。
・挽肉は卵と酒、要は水分量で耳たぶの堅さを目指すこと
・この料理少し煮込むので野菜のシャキシャキ感は諦めること
・肉団子にきちんと火を通すこと
・あくを丹念にとること
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ


