杜氏×印度☆ チャナ・マサラ

若い頃に歩きに歩いたインド世界で、よくお世話になったひよこ豆カレー、チャナ・マサラ。今回は乾燥豆の圧力鍋調理も含めて。
このレシピの生い立ち
インド世界では非常にポピュラーな、ひよこ豆のカレー。水煮缶詰ではなく、乾燥ひよこ豆を圧力鍋を使って炊くところから始めてみました。
チャナ・マサラは、辛み少なく、スパイスの効き方も抑え目なことが多かった記憶が。インド世界での、お袋の味?。
杜氏×印度☆ チャナ・マサラ
若い頃に歩きに歩いたインド世界で、よくお世話になったひよこ豆カレー、チャナ・マサラ。今回は乾燥豆の圧力鍋調理も含めて。
このレシピの生い立ち
インド世界では非常にポピュラーな、ひよこ豆のカレー。水煮缶詰ではなく、乾燥ひよこ豆を圧力鍋を使って炊くところから始めてみました。
チャナ・マサラは、辛み少なく、スパイスの効き方も抑え目なことが多かった記憶が。インド世界での、お袋の味?。
作り方
- 1
ひよこ豆は水に浸けて一晩置いてふやかす。
400gの乾燥豆が・・・
- 2
一晩置くと、水を吸って740gになった。
- 3
圧力鍋に入れ、水を豆が被るくらい入れ、ターメリックを加えて圧力調理開始。オモリが振れ始めて1分で火を切り、圧抜けを待つ。
- 4
煮上がりの固形物重量は865g、乾燥重量の倍以上になった。
この数字は、ひよこ豆の水煮缶詰を使うときの参考に。
- 5
タマネギはみじん切り、ニンニクと生姜はおろしておく。
- 6
フライパンに油を引き、クミン・シード(省略可)とニンニク・生姜を入れて加熱開始。弾けてきたらタマネギを入れて炒める。
- 7
タマネギが透明になり、飴色になってきたら、トマト缶の中身を投入。全体が馴染むまで炒め続ける。
- 8
まとまりが出てきたら、豆を煮汁ごと入れて強火に。
豆全体が完全に被るくらいまで、分量外の水を足す。 - 9
沸いたら中弱火にして、塩とガラムマサラ、隠し味の蜂蜜を加えて混ぜる。
そのまま、軽く混ぜながら15分ほど煮たら完成。
- 10
一応塩味を見て、足らなければ塩を足す。
器に盛り付けたら、お好みでバターを少々落とす。
- 11
生コリアンダーの葉も少々飾れれば、より本格的になるが・・・手に入りにくい・・・。
- 12
豆の量が少なくても、汁多めにする気持ちで他の材料を減らさないのがよい。
カレー味の豆スープのようなのも、またよし。
- 13
スパイス類は、上野アメ横の店から100g単位で購入すると安い。R天などで検索し、メール便で安く送ってくれる店で購入。
- 14
そういうお店には、ひよこ豆も安く売っているので、覗いてみると吉。
まとめてエスニック素材を買う時、重い豆類も含めよう。
- 15
Yフオクでも、スパイスを小袋売りしてくれる出品者が居る。
メール便で送ってくれるので送料も安い。 - 16
100gや200gの袋入りで買ったスパイスは、空き瓶に入れ、冷蔵庫最上段という一番使いにくい場所で保存。1年2年は平気。
- 17
実は、アタリマエだがトマト缶よりも生トマトを使った方が断然旨い。
500g程度みじん切りにして、トマト缶の代わりに使用。 - 18
インド世界では、森林資源や輸入化石燃料節約のためのNGOなどの啓発もあり、圧力鍋の普及は案外進んでいる。豆シマ豆知識♪。
コツ・ポイント
クミンシード、省略して欲しくないなあ…。
ターメリックは省略出来ません。豆を煮るときに使い、後で追加は禁物です。
水煮缶詰のひよこ豆を使う場合、手順1~3に代えて、缶の中身を鍋に入れてターメリックと共に一煮立ちさせ、全体を馴染ませるとOK。
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