ふんわり♪オニオン・チーズロール

ふんわりしっとり口の中で溶ける、玉ねぎ入りのチーズロールです。ポテトフラワーと冷蔵発酵が、ふんわり生地と美味しさの秘密♪
このレシピの生い立ち
ピーター・ラインハルトの本「Artisan Breads Every Day」に載っているレシピを応用し、よりふんわりしっとりした生地にするためにポテトフラワーを加えました。口溶けがよい柔らかいパンなので、子供にもお年寄りにも喜ばれます。
ふんわり♪オニオン・チーズロール
ふんわりしっとり口の中で溶ける、玉ねぎ入りのチーズロールです。ポテトフラワーと冷蔵発酵が、ふんわり生地と美味しさの秘密♪
このレシピの生い立ち
ピーター・ラインハルトの本「Artisan Breads Every Day」に載っているレシピを応用し、よりふんわりしっとりした生地にするためにポテトフラワーを加えました。口溶けがよい柔らかいパンなので、子供にもお年寄りにも喜ばれます。
作り方
- 1
●前日の手順:チーズ以外の材料を、正確に計量して用意する。バターは室温に戻しておく。
- 2
◎の粉類をボールに入れて混ぜ合わせ、水を加えて混ぜる。
- 3
粉と水をしっかり混ぜ合わせる。
- 4
全体が混ざったら、そのまま5分置いておく。
- 5
分量内のバターを少し取って、生地をこねる台に薄く塗っておく。手にも薄く塗っておく。(生地がくっつくのを防ぐため。)
- 6
生地を台の上に移し、バターを混ぜながら3分ほどこねる。(※通常のこね時間より短くてOKです。)
- 7
※生地は柔らかめです。生地が硬めで伸びが悪いようなら、水を少し足して下さい。
- 8
生地を薄く広げて、玉ねぎのみじん切りを全体に乗せて折り畳み、こねながら混ぜる。
- 9
玉ねぎのみじん切りが均一に混ざるまで、1〜2分こねる。
- 10
※生地が台にくっつく時は、随時スケッパーで生地を台から離しつつこねれば、べたつかずにこねられます。
- 11
薄くオイルを塗った手で生地を丸め、オイルを塗った容器に入れ、ラップかふたをして冷蔵庫で一晩(又は6〜8時間)発酵させる。
- 12
一晩で生地が2〜3倍に膨らむので、容器は必ず大きめのものを。夏場は発酵が早く進むので、長く冷蔵庫に入れすぎないように注意
- 13
●当日の手順:チーズを1cm角のサイコロ状に切っておく。
- 14
天板(33cmx46cm)にクッキングシートを敷いて、薄くオイルをスプレーしておく。
- 15
パンを焼く予定時間の1時間半前に生地を冷蔵庫から取り出す。(2.5倍〜3倍位に膨らんでいます。)
- 16
すぐに粉をふった台の上に生地を移し、手でやさしく押さえてガスを抜き、めん棒を使って縦20cmx横30cmの長方形に伸ばす
- 17
めん棒を使って、4辺をまっすぐにそろえながら伸ばす。
- 18
全体の厚さが均一になるように。伸ばし終えたら生地を少し持ち上げて、台との隙間に粉を薄くふっておく。
- 19
広げた生地の上に、13のチーズを均一に乗せた後、チーズの上から手のひらで軽く押さえ、生地に密着させる。
- 20
手前から生地をロールケーキのように巻いてく。
- 21
巻き終わりは、少し引っ張るようにして、継ぎ目がはがれないようにしっかりとめる。
- 22
パン切りナイフか包丁で、8等分の印を付ける。(目印をつけておくと均一に切りやすいです。)
- 23
パン切りナイフか包丁を使って、生地を8等分する。(包丁を水で濡らして拭き取りながら切ると、くっつきません。)
- 24
天板に8等分した生地を、切り口を上にして並べる。
- 25
手を使い、生地の周囲を少しだけ内側に折り込んでおく。(生地が広がるのを防ぐため。)
- 26
オイルをスプレーしてからラップをかけて、2倍に膨らむまで、1時間〜1時間半ほど2次発酵させる。
- 27
2次発酵完了。(夏場は1時間弱、冬場は1時間半を目安に。)
- 28
オーブン中段にラックをセットし、パンを焼く20〜30分前に177℃(350℉)に予熱する。
- 29
生地の周囲がだれて広がり気味だったら、周囲の部分を指で少し立ち上げて、内側に折り込む。(ガスを抜かないようにそっと。)
- 30
オーブンに入れる直前に、生地の数カ所に楊枝を深く突き刺して穴をあける。(チーズが溶けた時に空洞ができるのを防ぐため。)
- 31
※楊枝をさすと、生地が少ししぼみますが、オーブンの中でまた膨らむので心配ありません。
- 32
生地を乗せた天板をオーブンに入れて、10分焼き、天板の向きを変えてさらに10〜12分焼く(うっすらと焼き目がつくまで)。
- 33
パンをオーブンから取り出してラックの上に乗せ、15分ほど冷ます。
- 34
■備考①:冷めてから個別にホイルにぴったり包んでジップロック等の密閉袋に入れて冷凍庫に入れておけば、半年位保存できます。
- 35
■備考②:冷凍したパンは、室温に戻すかレンジで解凍した後に、オーブントースターで2、3分温めれば、焼きたての味に♪
- 36
■備考③:粉のミルクの代わりに牛乳を使う場合は、分量の水の代わりに、牛乳127g+水113gで代用を。
- 37
■応用レシピ①:チーズを折り込む時に、ハムも一緒に乗せれば、ハムチーズロールに。
- 38
■Peter Reinhartの「Artisan Breads Every Day」は冷蔵発酵で作るパンのレシピが満載。
コツ・ポイント
冷蔵庫で寝かせている間にもゆっくり発酵が進むので、生地のこね時間は通常より短くてOKです。夏場は予定より早めに発酵状態をチェックして下さい。バターミルクパウダーやスキムミルクがなければ牛乳でもOK。(パウダーを使う方がふわっと膨らみます。)
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