NYの味★ビアリー(茹でないベーグル)

もっちり柔らかな生地の真ん中に、甘い玉ねぎのトッピング。ベーグルに似た味と食感ですが、茹でる必要がないので簡単です。
このレシピの生い立ち
NYで食べた本物のビアリーの味に近づけるために、Bonni Lee Brownという人のレシピを元に、もちっとした食感を出すために高グルテン粉と強力粉の組み合わせに変え、より芳醇な味を引き出すためにモルトパウダーも加えてアレンジしました。
NYの味★ビアリー(茹でないベーグル)
もっちり柔らかな生地の真ん中に、甘い玉ねぎのトッピング。ベーグルに似た味と食感ですが、茹でる必要がないので簡単です。
このレシピの生い立ち
NYで食べた本物のビアリーの味に近づけるために、Bonni Lee Brownという人のレシピを元に、もちっとした食感を出すために高グルテン粉と強力粉の組み合わせに変え、より芳醇な味を引き出すためにモルトパウダーも加えてアレンジしました。
作り方
- 1
フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎのみじん切りを弱火でじっくり飴色になるまで炒めておく。(トッピング用)
- 2
天板にクッキングシートを敷き、コーンミールかセモリナ粉を薄くふっておく。(又はオイルを薄くスプレーしておく。)
- 3
大きめのボールに、粉類(小麦粉、砂糖、塩、モルトパウダー、イースト)を全部入れて、よく混ぜておく。
- 4
3のボールに水を加えて、ひとかたまりにする。(やや固めの生地が理想。柔らかすぎたら粉を少し足す。)
- 5
粉をふった台の上で、生地が滑らかになるまで15〜18分こねる。(高グルテン粉を使う場合は、こね時間を長めにして下さい。)
- 6
※濡れた手で生地を少しちぎって、四方に伸ばしてみた時に、破れずに薄く向こうが透けて見えるような膜が張るようになればOK。
- 7
生地を丸めて、薄くオイルを塗った容器に入れてラップをかけ、1時間半ほど3倍の大きさになるまで発酵させる。
- 8
1時間半後、約3倍に膨らんだら一次発酵の前半完了。
- 9
生地をやさしく押してガス抜きし、丸め直して容器に戻し、ラップをして、さらに45分ほど2倍の大きさになるまで発酵させる。
- 10
45分後、約2倍の大きさになれば一次発酵の後半完了。
- 11
粉をふった台の上で、生地を80gずつに8等分し、台の上で転がして丸め、ラップをかけて10分休ませる。
- 12
オーブンの中段にラックをセットし、220℃(425℉)に予熱する。
- 13
生地を軽く手のひらでつぶして円盤型にし、2の天板に乗せてラップをかけ、30分(又は1.5倍に膨らむまで)発酵させる。
- 14
生地の中央を親指で押しながら、4cm位のくぼみを作る。(くぼみの底の部分は、できるだけ薄くする。)
- 15
生地を天板の上に戻し、中央のくぼみに、炒めた玉ねぎを小さじ1杯分ずつ乗せ、ラップをして15分置いておく。
- 16
天板を220℃のオーブン中段に入れて7分焼き、天板の向きを変えてさらに5~6分、薄く焼き色がつくまで焼く。
- 17
オーブンから取り出し、ラックに乗せて15分以上冷ます。
- 18
※ビアリーの断面。表面はカリッと、中はもっちり。気泡が程よく入るので柔らかく、きめが詰まり過ぎの固い食感にはなりません。
- 19
トーストして、クリームチーズを塗って食べると美味しいです♪
- 20
●備考①:焼き上がりに冷めてから、個別にホイルにぴったり包んで、密閉袋に入れて冷凍保存すれば、3ヶ月位持ちます。
- 21
●備考②:高グルテン粉を入れると、もちっとした食感が強くなりますが、強力粉と半々に混ぜると、程よく柔らかさも加わります。
- 22
●備考③:ここでは高グルテン粉と強力粉の両方を使っていますが、強力粉だけでも美味しくできます。
- 23
●備考④:トッピングの玉ねぎは、あらかじめ飴色に炒めてから、ラップに包んで冷凍保存しておくと、すぐに使えて便利です。
コツ・ポイント
一次発酵を2段階に分けてじっくり発酵させることで、芳醇な味と香りが生まれます。高グルテン粉は、グルテンの発達に時間がかかるので、普通より少し長めにしっかりこねて。生地のくぼみは焼いている間に縮むので、成型の際には生地の穴をかなり大きめに。
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