南国の野生の桃ジャム

自生している未熟な渋くて酸っぱい桃(キームム)が大変身!とろりと甘く、アンズのような味と香りのジャムになります♪
このレシピの生い立ち
えぐ味があり、果肉も少なく積極的に食べる人がいない野生の桃(沖縄方言ではキームム)。祖父母には食べ過ぎるとお腹を壊すよ!と脅されます笑。でも鈴なりになっているのを見て、何とか安全に食べられないかと調べてジャムにしました。家族には大好評です☆
南国の野生の桃ジャム
自生している未熟な渋くて酸っぱい桃(キームム)が大変身!とろりと甘く、アンズのような味と香りのジャムになります♪
このレシピの生い立ち
えぐ味があり、果肉も少なく積極的に食べる人がいない野生の桃(沖縄方言ではキームム)。祖父母には食べ過ぎるとお腹を壊すよ!と脅されます笑。でも鈴なりになっているのを見て、何とか安全に食べられないかと調べてジャムにしました。家族には大好評です☆
作り方
- 1
台湾から渡ってきて野生化したという沖縄の桃です。生でも食べられますが、ぱさついていて酸っぱく、渋味があります。
- 2
大きさは梅の実と同じくらい。出来るだけ赤く色づいたものを選んで取ります。皮に生えている毛で痒くなるので、手袋は必須!
- 3
約30個。青梅くらいの固さです。汚れを落とす為に水洗いします。穴が開いていると虫が入っている事があります。
- 4
調理スタート!
包丁やピーラーを使って皮をむきます。(小さいので根気のいる作業です笑。酸化して黒ずむので手早くしてね!) - 5
割って、タネを取り除きます。割れ目に指やナイフを入れてグイッとこじ開けると簡単に割れます。
- 6
桃を計量して砂糖を加えます。
※酸で鉄がダメになる事もあるのでホーローや、テフロンコーティングされた鍋を使いましょう。 - 7
最初は汁が出るまで焦げないように弱火で煮ていきます。5分程で灰汁も出てくるので丁寧に取り除きましょう。
- 8
15分ほど中火で煮詰め、煮汁が半分になったらOKです。
※煮詰めすぎると実が崩れてしまうので、程ほどに。 - 9
ジャムが熱いうちに煮沸した容器に移します。これで完成!
赤色が鮮やかで美しい☆ - 10
実をそのまま食べても、ジャムとして、ヨーグルトやパンにつけて食べても甘酸っぱくて最高に美味しいです♪
- 11
※未熟な桃にはアミグダリンという青酸の元が含まれているので生で大量に食すると危険!
- 12
でも加熱させる事で酵素を壊して無毒化できるそうです。
コツ・ポイント
桃は煮ると甘味が増すので砂糖は最小量です。1年など長期保存したい場合は砂糖を桃の重さの50~100%に増やしましょう。
未熟な青い桃には毒があるので、自己責任で生食はせず十分に加熱して下さい。
ジャムにしても特有の香りは変わらず楽しめます♪
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