チキン・ケラグエンとフィナデニ

チャモロ(グアムやサイパン島のロコ)料理の代表格のひとつで、地元のフィエスタ(祭)には必ず特大のボウルに入って登場します。ここでは日本で手には入りやすい材料で辛過ぎないものを作ります。簡単に出来て色々に使えますので南国の味を是非お試しあれ。
このレシピの生い立ち
グアメニアンの友人の家に時々遊びに行きましたので、フィエスタの準備を手伝っているうちに覚えました。生のムキ海老を使ったシュリンプ・ケラグエンというバージョンもありますが、時々あたる人がいるようですのでお勧めしません。フィナデニは現地の万能ソースでほぼ何にでも(白いご飯にも)かけて食べます。レストランでも頼めば出してくれます。ただ、このソースはくせになりますので注意です。
チキン・ケラグエンとフィナデニ
チャモロ(グアムやサイパン島のロコ)料理の代表格のひとつで、地元のフィエスタ(祭)には必ず特大のボウルに入って登場します。ここでは日本で手には入りやすい材料で辛過ぎないものを作ります。簡単に出来て色々に使えますので南国の味を是非お試しあれ。
このレシピの生い立ち
グアメニアンの友人の家に時々遊びに行きましたので、フィエスタの準備を手伝っているうちに覚えました。生のムキ海老を使ったシュリンプ・ケラグエンというバージョンもありますが、時々あたる人がいるようですのでお勧めしません。フィナデニは現地の万能ソースでほぼ何にでも(白いご飯にも)かけて食べます。レストランでも頼めば出してくれます。ただ、このソースはくせになりますので注意です。
作り方
- 1
下準備:鶏は3つくらいに切り分け皮に切り目を入れておく。
- 2
オーブン皿に皮目を下にして鶏を載せて250℃で焼く。10分程して火が通っていれば裏返して5分焼く。(焼き過ぎに注意)
- 3
その間にレモンを絞り、ししとうは縦割りにして種を除き2ミリ幅に、鷹の爪はピンセットなどで種を出して糸のような細さに輪切りにする。
- 4
焼き上がるとこんな感じでかなり脂が出ています。
- 5
焼きたての身を熱いうちに1センチ角くらいにするつもりで細かく切り刻みます。(火傷に注意)
- 6
鶏をボウルなどに入れ、塩を散らして手順3で準備したものを手早く混ぜ合わせ、さらに粉末ココナツ大匙1を加えて混ぜます。
- 7
味をな染ませるためにそのまま1時間程度おいて出来上がり。 ◎万能葱の小口切りとポン酢を添えれば和風に。
- 8
◎好みの型に入れて冷やせば固まりますので、パセリ、コーニッション、粒マスタードなどを添えてゼリー寄せのような前菜に変身。
- 9
◎マヨネーズでさっと和えてパンにはさんで焼いて、チキンサラダ風のサンドウィッチにしてもイケます。
- 10
レモンはレモン果汁(右)大匙2でも代用できます。また、粉末の代わりにココナツジュース(左)大匙2を使えば、さらに旨味がアップします。
- 11
上の写真に添えてあるのはフィナデニというソースです。材料は醤油とレモン汁を2対1、玉葱と分葱の微塵切りに種抜き鷹の爪1本を1センチ幅に切ったもの。
- 12
瓶に入れて何時間かおいて玉葱の色が少し醤油色に染まれば完成。一晩寝かせると尚良し。急ぐ時は鷹の爪の代わりにホットソースを少量添加。
- 13
追記:ワインの伴に、市販のドレッシングをかけてありあわせの野菜と軽いサラダに。/ 06 JUL. '06
コツ・ポイント
ここで鷹の爪と書いてある部分は、現地では生の赤唐辛子を使っています。ししとうは緑の唐辛子の代用です。日本でも夏場は手に入りますので、それらを使えばさらに本格的になります。また、現地ではレモンの代わりに手に入りやすいライム、あるいは蒸留酢(理科で使う酢酸のような)を使うことも多いようです。あまり細かいことは気にしない人たちですから(笑)...マリアナ諸島へご旅行の際には是非本場の味をお試しください。
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