白饅頭☆【初級】

こし餡の入った白いお饅頭です。正式名「薬饅頭」!膨らし粉はイスパタ☆工程は茶饅頭とほぼ同じです!
このレシピの生い立ち
和菓子教室で先生に習いました。昔イスパタは薬として使われていたことから「薬饅頭」と呼ばれるようになったそうです。
白饅頭☆【初級】
こし餡の入った白いお饅頭です。正式名「薬饅頭」!膨らし粉はイスパタ☆工程は茶饅頭とほぼ同じです!
このレシピの生い立ち
和菓子教室で先生に習いました。昔イスパタは薬として使われていたことから「薬饅頭」と呼ばれるようになったそうです。
作り方
- 1
【砂糖水飴水】上白糖をよくふるいボウルに入れ、熱湯を加えてしっかりと溶かす。更に水飴も加えてよく混ぜ溶かす。
- 2
水30gにイスパタをまぜ溶かす。それと(1)をあわせ、よく混ぜ合わせた後冷ます。
- 3
【中餡の成形】こし餡を人差し指と親指のOKマークの内円くらいの大きさに丸め(25gくらい)乾燥しないようにラップか濡れ布巾をかけておく。
- 4
【生地】薄力粉をふるう。(2)でできた「砂糖水飴イスパタ水」にふるった薄力粉を入れ、木杓子を使ってボウルにこねつけながらよく練りあげ生地を作る。ラップをして冷蔵庫で30分間生地を休ませる。※なじんで扱いやすくなります。
- 5
【饅頭成形】蒸し器に水を入れて沸かす。(4)の生地を打ち粉を引いた粉箱に取って軽くもみ、3~4回粉をはたきながら適当に折りたたむ。※生地の成分を均一化するため。※成形中待機生地が乾燥しないよう、霧吹きをふるなど工夫する。
- 6
(5)の生地を15gずつ(1/25)に分け、手粉をしっかりつけながら手のひらで丸くのばし、餡を包み丸め、つなぎ目が下になるようにして濡れ布巾の上に置いていく。※打ち粉が底に残ると蒸したときに糊状になるのできちんとはたく。
- 7
【セッティング】蒸し器の台の上に割り箸などを数本置き、その上にすのこ、しっかりと濡らした布巾の順に乗せていく。その上にクッキングシートを乗せ、一定間隔をあけながら(6)でできた饅頭を置いていく。
- 8
【蒸す】饅頭の表面が光る程度に霧吹きをかけ、蓋をして強火で8~9分間蒸しあげる。蒸し終わったらふたを取り、しばらくそのまま置いて湧き上がる蒸気に当て取り出す。
- 9
【冷ます】薄く油を塗ったすのこの上に並べ、団扇であおいで艶を出す。※すのこの下にはケーキクーラーなどを置き、蒸気を逃がす隙間を作ってください。
- 10
【完成】冷めた後セロファンなどを巻いてお互いが引っ付かないように工夫しましょう。白いほうが薬饅頭です☆
- 11
かわいいのです!
- 12
白と茶仲良く~♪
コツ・ポイント
手順は一緒なので下記茶饅頭も参考にして下さい。イスパタは重曹に比べて白く仕上がるので(重曹は心もち茶色くなる)、白い蒸し饅頭系を作るときによく用いられるそうです。蒸してしばらくすると飛びますがイスパタはかなりなアンモンニア臭がします。逆にその臭いが飛んでいたら古いということで膨らし粉としての効果が下がるそうです。臭いがどうしても気になるようなら重曹で。
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