土用の丑に鰻もどきdeなんちゃって蒲焼き

鰻が高騰してもやっぱり食べたい!
お豆腐に魔法をかけて見た目も食感も本物ソックリに。TVで紹介して頂きました。
このレシピの生い立ち
うなぎもどきは昔から精進料理等で作られていた物で、動物性食品を口に出来ない僧侶を中心に食されて来ました。このレシピはそれを元に、より鰻の食感や味に近付ける為に試行錯誤して作った物です。はんぺんが入っているので本物の精進料理ではありません。
土用の丑に鰻もどきdeなんちゃって蒲焼き
鰻が高騰してもやっぱり食べたい!
お豆腐に魔法をかけて見た目も食感も本物ソックリに。TVで紹介して頂きました。
このレシピの生い立ち
うなぎもどきは昔から精進料理等で作られていた物で、動物性食品を口に出来ない僧侶を中心に食されて来ました。このレシピはそれを元に、より鰻の食感や味に近付ける為に試行錯誤して作った物です。はんぺんが入っているので本物の精進料理ではありません。
作り方
- 1
豆腐は重りを乗せて冷蔵庫で1晩置くか、さいの目に切りラップせず500Wレンジに3~5分かけて水切りし250gにする。
- 2
牛蒡はたわしで洗い皮を剥かずに5㎝位の長さに切った後、縦半分に切り酢水に浸した後、竹串が通るまで30分程下茹でする。
- 3
フードプロセッサーに牛蒡を入れて撹拌したら豆腐、はんぺん、塩と片栗粉の順に加え、その都度滑らかになるまで撹拌する。
- 4
海苔は縦半分にしたら横に4等分して計12枚用意する。
(これが鰻の皮になります。) - 5
バットの上に海苔の裏面を上にして乗せたら分量外の片栗粉を茶漉しで薄くふるい、3のペーストをバターナイフ等で塗りつける。
- 6
厚さ5㎜を目安に中心を少し高く盛ったら鰻をイメージしてナイフで縦に筋を入れ、次に横に細かく筋を入れる。
- 7
形を崩さない様にナイフを海苔の端に入れて浮かせ、弱めの中火で熱した油の中に海苔の面を下にして滑らせる様に入れる。
- 8
周りがきつね色になったら裏返して同様に色付くまで揚げ、しっかり油を切る。
- 9
タレを作る。
鍋にA以外を入れて煮立たせたら火を弱めAを加えて素早く混ぜる。再沸騰したら火を止める。 - 10
8に9を刷毛で塗ったら完成。鰻もどきを竹串に刺すと見た目がより本物に近付きます。お好みで粉山椒を振って仕上げます。
- 11
裏返すとこんな感じです。海苔の面を揚げ過ぎると焦げてしまうので周りが色付いたら裏返しペーストの面を長めに揚げて下さい。
- 12
うな丼風にしても美味しいです。切り口もソックリ!?この場合はタレを倍の量で作りご飯にもたっぷり染み込ませて下さい。
- 13
レシピID 17525203 残った鰻もどきを稲荷寿司にアレンジしても。
- 14
竹輪で作る鰻もどき
レシピID18448628
より簡単に作りたい方に。 - 15
うな丼のタレは3人分(1人鰻4枚)なら1.5倍、4人分(1人鰻3枚)なら2倍が目安です。
- 16
牛蒡は同量の蓮根で代用可。生だと水気が多いので同じく下茹でして下さい。牛蒡より短時間でOK。レンジ加熱でも可。
- 17
個人的には牛蒡の方がより鰻の風味に近付くと感じました。
どちらも鰻の土っぽい風味と小骨の食感を出す為の物です。 - 18
ベジタリアンの方へ
はんぺんの代わりに長芋を使用し、出汁は昆布と椎茸で取るなどアレンジして下さい。
- 19
【工程2補足】
牛蒡の下処理が大変な場合は市販の金平ごぼうを軽く洗って味を落としてから加えても。塩は加えず作ります。 - 20
【工程3補足】
フードプロセッサーが無い場合は大きめのすり鉢に入れて順番にすり混ぜて下さい。 - 21
【工程4補足】
板海苔1枚で8枚の鰻の皮が出来ます。ペーストが余ったら追加で切って下さい。 - 22
【工程8補足】
余談ですが揚げたては外がサクッと中はふわふわでとっても美味しいです。つまみ食いしてみる価値あり!? - 23
2013年6月14日Yahoo!JAPANTOPページ&2014年6月TBS系番組「いっぷく!」紹介して頂きました。
- 24
お陰様で2013年7月話題入りさせて頂きました。手間をかけて作って下さった皆様有難うございます。
コツ・ポイント
鰻を形作る時は厚さをなるべく左右均等にして下さい。一方に片寄ると重い方が先に焦げてしまいます。形作った鰻もどきを油に入れる時、海苔が折れてしまわない様に気を付けます。
又、ペーストの面を下にして油に入れるとせっかくの模様が崩れてしまいます。
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