タルト・オ・アブリコ

お店ではよく見かける『杏のタルト』も、自宅で手作りするともっと季節が感じられておつですよ♪簡単なデコレーションでちょっと豪華に見えちゃうのでお客様にも大うけです!
このレシピの生い立ち
市販のレシピ等を参考にし、自分の好みに近づけた結果こうなりました。杏には少しねっとり纏いつくようなアパレイユが合うと思うので、【クレームフラジパンヌ】にしています。ですが、その時の気分によっては【クレーム・ダマンド】だけで焼き上げる時もありますし、【パティシエール】だけにしてしまうこともあります。
【18cmタルト型】又は、【長方形型タルト型】一台分
タルト・オ・アブリコ
お店ではよく見かける『杏のタルト』も、自宅で手作りするともっと季節が感じられておつですよ♪簡単なデコレーションでちょっと豪華に見えちゃうのでお客様にも大うけです!
このレシピの生い立ち
市販のレシピ等を参考にし、自分の好みに近づけた結果こうなりました。杏には少しねっとり纏いつくようなアパレイユが合うと思うので、【クレームフラジパンヌ】にしています。ですが、その時の気分によっては【クレーム・ダマンド】だけで焼き上げる時もありますし、【パティシエール】だけにしてしまうこともあります。
【18cmタルト型】又は、【長方形型タルト型】一台分
作り方
- 1
【下準備】サブレ用とダマンド用のバター・全卵を室温に戻す。サブレ用の薄力粉、アーモンドプードルはは合わせて振るい、ダマンド用のアーモンドプードルは単品で振るっておく。
- 2
パート・サブレを作る。室温に戻したバターをボウルに入れ、泡立て器でなめらかなクリーム状にまで柔らかくする。
- 3
塩、粉糖を3回程度にわけて加える。泡だて器で生地全体を均等に混ぜる。
- 4
よく解きほぐした全卵を少しづつ混ぜ込む。(最初は2、3滴のごく少量を、それから徐々に加える量を増やしていく感じで分離しないよう混ぜ込む)
- 5
4にふるった薄力粉、アーモンドプードルを一度に加え、ゴムベラで切るような感じで混ぜながら、生地を均一化する。(ここで練ってしまうと生地が焼成時に固くなります)生地を馴染ませる為、3時間以上冷蔵庫で休ませる。
- 6
5を冷蔵庫から取り出し、生地をカード等で細かくカットする。再度、手で生地を一つにまとめ直し、めん棒で3~5mm程度に伸ばす。(サクサクっとした食感にする為と、伸しやすくする為です)
- 7
タルト型に敷き込み、フォークでピケする。余分な部分はカットし、冷蔵庫で30分程度休ませる。その後、タルトストーンを敷詰め、190℃のオーブンで20分焼成、タルトストーンを外し5分焼成する。(軽く焼き色がつく程度に焼成のこと)
- 8
クレーム・ダマンドを作る。室温に戻したバターをボウルに入れ、泡立て器でなめらかなクリーム状にまで柔らかくする。粉糖を3回程度にわけて加え、泡だて器で混ぜる。途中アーモンドペーストを加え(省略可)、生地が均一になるまで混ぜる。
- 9
よく解きほぐした全卵を少しづつ混ぜ込む。(最初は2、3滴のごく少量を、それから徐々に加える量を増やしていく感じで分離しないよう混ぜ込む)全卵、すべてを加え終えたら、生クリームをホイップするようによく混ぜ、乳化させる。
- 10
9にアーモンドプードルを加え、同じく泡立て器でよく混ぜ、冷蔵庫で30分以上生地を休ませる。
- 11
クレーム・パティシエールを作る。小鍋に牛乳に縦真ん中から2つに裂いたさやごとのバニラビーンズ、グラニュー糖の1/3量を加え、沸騰寸前まで沸かし、火を止める。そのまま鍋に蓋をして蒸らしておく。
- 12
ボウルに卵黄を解きほぐし、残りのグラニュー糖を加え、白っぽくなるまで混ぜ、コーンスターチを振るいながら加え、再度混ぜる。(ふんわり且つ、ねっとりするまで)
- 13
12を混ぜつつ、11の牛乳を少量づつ注いで混ぜ合わせる。(最初は2、3滴のごく少量を、それから徐々に加える量を増やしていく感じで)混ぜ終えたら小鍋に戻し、弱火にかけてゴムべらで混ぜながら艶が出るまで炊く。
- 14
炊き上がり目安はゴムベラですくい落とた時、軽く粘りを引きながらボテッと落ちる程度。火から降ろし、バターを加えてよく溶かし込み、バッド等に流して粗熱が取れるまで冷ます。
(冷ましてる間にクレーム・ダマンド冷蔵庫から出し、室温に戻しておく) - 15
冷めたクレーム・パティシエール(50g)をゴムベラでよくほぐし、なめらかにして、クレーム・ダマンド(150g)を少量づつ加え、むらなく混ぜ合わせる。
(3:1の比率になります) - 16
タルトを組み立てる。冷めたタルト生地に、15で出来たクレーム・フラジパンヌを流し、表面の平らにならす。その上に杏のコンポートを並べ、200℃で25分焼く。
- 17
デコレーションする。焼き上がったタルトに杏シロップ又はナパージュを塗り、180℃で10分焼成したローストアーモンドをふちのまわりに刺す。その上から粉糖を振り掛け完成。
コツ・ポイント
クレーム・パティシエールを小鍋で最後に炊き上げる時は泡立て器は使わないでください。金物の鍋に対して金物の泡立て器を使うと金気が出てしまいます。余った生地、クリームは他のタルトに活用してもよし。生地だけ焼いてクッキーにしてもよし。クリームはパン等に活用するのも。タルト生地とクレーム・ダマンドは冷凍庫で保存すれば1ヶ月程度は持ちますし、クレームパティシエール(カスタード)は冷蔵庫で3日は持ちます。
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