美味しい復活! ジャムのタルト

冷蔵庫の片隅で申し訳なさそうに佇んでいる半端となったジャム達をその眠りから覚まさせ、しかもお客様にもお出しできるタルトを作っちゃいましょう。餡子に替えて和菓子風にも。
生地の冷凍保存&作り置きも出来るので、我が家のお役立ちケーキです。
このレシピの生い立ち
アメリカということもあり、ジャムは比較的安価で種類も多いけれど、瓶のサイズが大きくて、なかなか消費出来ない…。ということで、作り始めましたが、今ではこのレシピがあるので、色々なジャムを買えるようにもなりました。
直径16cmタルト型2台分(または20cmタルト型1台分)
美味しい復活! ジャムのタルト
冷蔵庫の片隅で申し訳なさそうに佇んでいる半端となったジャム達をその眠りから覚まさせ、しかもお客様にもお出しできるタルトを作っちゃいましょう。餡子に替えて和菓子風にも。
生地の冷凍保存&作り置きも出来るので、我が家のお役立ちケーキです。
このレシピの生い立ち
アメリカということもあり、ジャムは比較的安価で種類も多いけれど、瓶のサイズが大きくて、なかなか消費出来ない…。ということで、作り始めましたが、今ではこのレシピがあるので、色々なジャムを買えるようにもなりました。
直径16cmタルト型2台分(または20cmタルト型1台分)
作り方
- 1
タルト生地を用意します。バター多めの生地なので、型の下処理は不要です。
- 2
タルト生地の2/3量をラップフィルムに挟むようにしながら(生地が麺棒に付かないので、余分な手粉が不要になります)伸し、型の底&側面部分に敷き、密着させます。
- 3
ジャムを手順(2)に入れます。底全体に均します。少な目かな…位でOK。ジャムは煮詰まってくると噴出しますし、タルト生地も膨らんでくるので、型の高さの1/2程度で抑えておきます。
- 4
中に仕込むジャムの量はお手持ちの量、また甘味等で130gを目安に加減して下さい(下記参照)。ジャムは1種類だけでなく、ブレンドしてもOKです。何処までもお好みの加減で。
- 5
残りのタルト生地を上面のお飾りに使います。自由に楽しんでね。
表紙分は、生地を少しずつ千切って散らして置いただけ。 - 6
少し本格的にラティスにする時は、リボン状に伸し直し、ジャムの上に格子状に置いていきます。もっと複雑に組んでみてもOK。
- 7
作業中に、タルトの生地が温まって扱いにくくなったら、即生地を冷蔵庫または冷凍庫で冷やして再度トライ!です。
- 8
仕上がったら、冷蔵庫、または冷凍庫で冷やし、緩んだタルト生地を焼き形に固定させます。出来れば1時間以上。ジャムが付かないようにラップフィルムを被せ、冷やし固めます。因みに、この状態で冷凍保存も出来ます。
- 9
350度(170℃くらい)に温めたオーヴンで、30~35分間を目安に焼きます。焼き上がりの目安は、表面が全体的に焼き色が付き、カリッとした感じになればOK。型に入れたまま完全に冷まします。
- 10
コレはグレープ・ジェリー。そのままでは甘味が強過ぎる感じ…。酸味としてレモン汁も追加し、量も少なめの100gにしました。ジェリーはジャムよりサラッとしたトロミ具合。オーヴンで焼いた後はとろっとなりました。
- 11
コレはクラウドベリーという珍しいジャムで、味は良いのだけれど、種の存在が口の中で気になり…という具合で冷蔵庫で熟睡していました。でも、ジャムを漉して種を取って使ってみたら、美味しく復活!
- 12
こちらは、定番のアプリコットジャムです。果肉が大きめタイプで、甘味が強過ぎないジャムだったので、多めに140g入れました。
- 13
こちらは小豆バージョン。手持ちの餡子150gを入れ、餡が乾燥し過ぎないように、星型に抜いた生地を全面に並べてみました。和菓子感覚で頂きました。
- 14
こらちはカランツのジャムです。綺麗な濃い赤だったので、ハートをポイントにしてみました。バレンタイン時期にも良いかも。
コツ・ポイント
このレシピは、冷凍庫を美味く利用すれば、タルト焼成前までの下準備が数日前から出来ます。先ずタルト生地を作り分割した後、タルト生地を型に敷いた後、と具合で数回に分けて出来るので、時間のある時に用意出来、便利です。私は一度に直径16cmのタルト型2台分を焼成直前まで用意し、残りは冷凍保存し、後日焼成します。
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