米麹 自家製 家にある道具でできる!
仕込んでしまえば、あとは温度をみまもるだけ。発酵しだすと、酒蔵のようなふわ~といい匂いがたまりません♡
このレシピの生い立ち
自家製味噌を仕込むときに、麹も自分でできたらと思って。
米麹 自家製 家にある道具でできる!
仕込んでしまえば、あとは温度をみまもるだけ。発酵しだすと、酒蔵のようなふわ~といい匂いがたまりません♡
このレシピの生い立ち
自家製味噌を仕込むときに、麹も自分でできたらと思って。
作り方
- 1
米を水につけて一晩おきます。
- 2
米を水きりします。ざるにあげて30分~1時間。きちんと水きりするとべたつかない蒸しあがりの強飯に。種付けし易くなります。
- 3
水きりした米を蒸します。ちなみに我が家は簡易蒸し器です。
- 4
きれいな布巾にくるんで
湯気のたった蒸し器で40分くらい蒸します。 - 5
蒸している間に
種麹菌と、発酵箱の準備 - 6
発酵箱の作り方
今回はダンボールを3つ重ね空気、湿度、温度を保ちやすくしました。気温高ければ2つでもOK - 7
外側のダンボールに、電気マットをセット。昨年は湯たんぽでしたが、電気アンカや温度調整できる足元マットは便利。
- 8
発泡スチロールのトレイがあったので。保温保温用に置きました。気温が高ければ、保温マットはダンボールの外など調整してね。
- 9
種付け作業場をセット
我が家は床を掃除して
プチプチシートの上で布巾広げて種付け作業。硬すぎず冷えすぎず米に優しいです。 - 10
発酵箱ダンボールの内側とプチプチシートは焼酎かアルコールで軽く拭いて消毒を。
麹菌以外の雑菌やカビが繁殖しないように。 - 11
麹の種菌はアマゾンでも売っています。今回はお手軽にスーパーの乾燥麹をくだいてそのまま混ぜ込みふやす共麹法です。
- 12
麹菌が繁殖しやすいように乾燥麹をブレンダーにかけて粉々にしました。種付け作業もしやすくなります。(そのままでもOK)
- 13
蒸しあがったお米を作業場で広げて人肌よりちょい熱い38度くらいに冷まします。しゃもじできりながら手際よく。
- 14
種付け
3回くらいにわけて、まんべんなく蒸した米に馴染ませます。素手でもみこむようにするといいです。 - 15
冬場寒いときは40度くらいでも大丈夫、種付けしてる間に冷めていくので手早く。
- 16
種付けおえたら
そのまま布巾にくるみ - 17
箱にセット
- 18
ブランケットをダンボールにかけて暖をとります。
1日弱、20〜24時間くらいそのままみまもります。 - 19
途中で箱中の温度をチェックするときの目安は人肌、体温くらい。30度以下でも40度こえても麹菌は育ちがたいです。
- 20
1日弱たった頃。湿らせた新しい布巾に変え、麹たちをほぐします。まだ麹の花はさいておらず、自家発酵熱がないため温度をキープ
- 21
この段階くらいで米にじわじわ麹菌が侵食。まだ口にいれても甘みはあまり感じません。
- 22
濡れタオルを1枚かぶせ湿度もキープ。箱内側の温度湿度が浴室や日本のじめっとした夏をめざす。要はカビが繁殖しやすい環境です
- 23
箱にしこんで2日目午前
(種付けから1日半程度)部屋が麹のいい匂い、麹の花が咲き始めました。口に含むとほんのり甘いです。 - 24
発酵熱で温度があがれば保温マットはオフに。寒い日はダンボールに毛布をさらにかけて発酵熱を生かし30~40度をキープします
- 25
温度や湿度のキープは季節や部屋の温度でかわるので上記の方法は目安に。清潔は大事ですが我が家はふつうの居間で作っています
- 26
発酵箱にしこんで丸2日。
麹の花もさき、出来上がり。 - 27
涼しいところに一晩おいて冷まします。
コツ・ポイント
最初はみなさんのレシピ参考に忠実に、慣れてくると温度湿度の感覚がわかってくるので、時間や箱の仕込みは、お家の環境にあわせて変えてみてください。
麹が育つときのふんわりした酒蔵の匂いが毎回楽しみ。味噌づくり、塩麹、醤油麹、甘酒と大活躍です。
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