マヨが決め手☆鮭ポテトのほろほろミルク煮

鮭の旨味をたっぷり吸って、崩れるまで煮たじゃが芋が絶品。隠し味のマヨが味の決め手。カリカリに焼いた鮭の皮もアクセントに。
このレシピの生い立ち
鮭が余ってたので、大好きなキタアカリと合わせてみた。
子供の頃よく、鮭缶にマヨをかけて食べてたので、マヨを入れてみたらバッチリだったヨ☆
マヨが決め手☆鮭ポテトのほろほろミルク煮
鮭の旨味をたっぷり吸って、崩れるまで煮たじゃが芋が絶品。隠し味のマヨが味の決め手。カリカリに焼いた鮭の皮もアクセントに。
このレシピの生い立ち
鮭が余ってたので、大好きなキタアカリと合わせてみた。
子供の頃よく、鮭缶にマヨをかけて食べてたので、マヨを入れてみたらバッチリだったヨ☆
作り方
- 1
じゃが芋は洗って芽をくり抜き、柔らかくなるまでレンジ蒸し。取り出したら蓋をしたまましばらく蒸らす。(皮が剥きやすくなる)
- 2
芋を蒸している間に、鮭を焼く。
フライパンに薄く油を塗り、鮭を皮の方から焼く。両面焼いて火が通ったら取り出す。 - 3
骨と皮を外す。
骨は捨て、皮はフライパンに戻し、カリッとなるまで焼いて取り出す。 - 4
じゃが芋の皮を剥き(手で簡単に剥けます)大きめにカット。(4~6等分くらい)
- 5
3のフライパンに水とコンソメを入れ、木ベラで鮭の旨味をこそげ取る。
芋と鮭の身、ブラックペッパーを入れ、 - 6
蓋をして弱火で煮る。芋の角が崩れるくらいまで煮ます。
- 7
シメジを入れ、炒める。汁気が飛んだら、牛乳とマヨネーズを入れ、炒め煮にする。とろりんとして、汁がほとんど無くなればOK!
- 8
器に盛り、焼いた皮を小さく折って散らし、ブラックペッパー、ピンクペッパーを振りかけます。
- 9
コツ・ポイント
・芋は男爵系がオススメ(今回はキタアカリ)一般的に煮物はメークインですが、この料理はホロホロ崩れる男爵系が美味しい。
・鮭の皮、苦手な方は除いて下さい。でも、パリパリに焼くと美味しいヨ♪
・ピンクペッパーは無くても大丈夫♡
似たレシピ
その他のレシピ