田舎嫁の手仕事 干し柿

自宅にある4本の柿の木。今年もたわわに実りました。嫁に来てから、毎年作っていますが、今年こそはレシピに残そう!と意気込み中。実家でもやっていたので、作り方は実母譲りです。
このレシピの生い立ち
田舎の嫁なので、正月用、冬季のおやつ用に作ります。和菓子にも洋菓子にも食材として使えるのも嬉しい♪
田舎嫁の手仕事 干し柿
自宅にある4本の柿の木。今年もたわわに実りました。嫁に来てから、毎年作っていますが、今年こそはレシピに残そう!と意気込み中。実家でもやっていたので、作り方は実母譲りです。
このレシピの生い立ち
田舎の嫁なので、正月用、冬季のおやつ用に作ります。和菓子にも洋菓子にも食材として使えるのも嬉しい♪
作り方
- 1
柿の枝部分を「T」の字にカットする。我が家では、野菜を採るのに使う、丈夫なハサミを使います。
- 2
リンゴの皮を剥くように、薄めに皮をむく。皮が残るとシワになったり見栄えが悪いので注意して。ヘタの部分、ギリギリまでしっかり剥く。
- 3
ナイロン製のロープを「8の字」にして輪を二つ作り、それを重ねて二重の輪の中に柿の枝を通して結ぶ。これを等間隔で行う。私は15センチ間隔で5個ずつにしました。
- 4
紐で縛った状態のまま、熱湯に5秒ほどくぐらせる。気休めかもしれないけど・・・殺菌。
- 5
風通しがよく、日当たりがよく、雨のかからない場所に吊るして干す。柿が重ならないように。
- 6
干して2週間。表面がしっかり乾き、褐色になっています。でも、中心部分はまだまだ・・・。
- 7
両手の指の腹を使って、やさしく中心部分の身を揉み解します。これで中までシッカリ渋味が抜けて、仕上がりにむらがなくなります。くれぐれも乾いた手で傷つけないよう優しく!ロープがあたって傷気味の部分は要注意です。
- 8
更に1週間後。
全体がボッテリした感じになって、うっすらと粉がふいてきています。形も平柿だけど上下に伸びてきました。
ここで、もう一度優しくもみほぐします。 - 9
以後、好みの柔らかさになったところで、つるして干す工程は終了しますが、このくらいだとかびやすいので注意。。
- 10
2回目に揉んでから1週間。下ろしてロープをはずし、わらを敷いた箱に重ならないようにならべて蓋をし、冷暗所に2~3日置く
- 11
天気が良い日、寒風にさらす。1~2日で屋内にしまい、あとは静かに粉が吹くのを待つばかり。
(この行程は省いてもOK) - 12
全体に粉が吹いて美味しそう。密封できるビニール袋に入れて、冷蔵庫で保管します。すると更に綺麗な粉が吹いてくるはず。
コツ・ポイント
全行程で、湿気やキズに注意です。カビちゃうと大変。気候もですが、特に湿った手にご注意を。
乾燥しすぎて硬くなってしまったら、焼酎につけて食べると違った美味しさが楽しめます。もちろん、漬けたあとの焼酎も美味しいですよ。
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