オーストラリアの定番マカロニチーズ

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オーストラリア @cook_40021666

誰でも大好きマカロニチーズ。ホワイトソースなしのスピードレシピなのでパーティーに大活躍です。
このレシピの生い立ち
オーストラリアのパーティーでは定番のマカロニチーズ。日本ではまねぎ炒めてホワイトソースで作ってましたが、こっちでは生クリーム混ぜるだけの簡単レシピ。ジェイミーオリバーがパンチェッタのクランブルをのせていたのでそれをレシピに取り入れてます。

オーストラリアの定番マカロニチーズ

誰でも大好きマカロニチーズ。ホワイトソースなしのスピードレシピなのでパーティーに大活躍です。
このレシピの生い立ち
オーストラリアのパーティーでは定番のマカロニチーズ。日本ではまねぎ炒めてホワイトソースで作ってましたが、こっちでは生クリーム混ぜるだけの簡単レシピ。ジェイミーオリバーがパンチェッタのクランブルをのせていたのでそれをレシピに取り入れてます。

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材料

4人分
  1. マカロニ 200g
  2. パンチェッタ 8枚
  3. バケットフランスパン 10センチくらい
  4. バジル 5.6枚
  5. オレガノ 少々
  6. ガーリック 1かけ
  7. 醤油 大さじ1
  8. 小さじ1.5
  9. tich cream(生クリーム 200cc
  10. チェダーチーズ 300g
  11. パルメザンチーズ 150g
  12. サワークリーム 200cc

作り方

  1. 1

    オーブンを210度に暖めておく。お湯を沸かしてマカロニをゆでる。

  2. 2

    最後の方でほうれん草も入れて一緒にっゆであげる

  3. 3

    フライパンでパンチェッタを重ならないよう並べてカリカリにやく。

  4. 4

    パンチェッタの油を切り、ちぎったバケット、バジル、オレガノ、ガーリックとともにフードプロセッサーへかける

  5. 5

    トレーにバターを塗り、ゆでたマカロニ、塩、サワークリーム、生クリーム、チーズを入れてざっくりと混ぜる。

  6. 6

    海外では瓶詰のスプレッドタイプのチェダーチーズが打っていて、それが解けやすくて使いやすく味もしっかりつく。

  7. 7

    それがなければシュレッドタイプのチェダーとパルメザンを。チーズは2種類以上混ぜることで味にコクで出ますので必ず両方ね

  8. 8

    パスタが温かいのでチーズがある程度とけてクリームとなじんで少しとろみが出る。

  9. 9

    4のパンチェッタのミックスを表面にびっちりしいて210度のオーブンで15分焼き目をつける。

  10. 10

    このレシピの決め手はなんといっても上にのってるぱんちぇったミックスなので、ベーコンなどで代用せず

  11. 11

    贅沢にパンチェッタカリカリをのせてね。これが美味しさになります。

コツ・ポイント

http://touchshop.exblog.jp/ でレシピ公開しています。パンチェッタがうまみの元です。ベーコンでなくパンチェッタを使うことでシンプルな手順でもおいしくできます。ハーブ類はドライハーブでもいいです。

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つくれぽ掲載が遅れることがあり慌てて掲載しお礼コメントが反映されていない場合もあります。すみません。オーストラリアでクリスタルショップ経営しながら二人の子育ての中で子供の喜ぶ顔見たさに、料理も波動。愛情という最高の波動をもった材料とともに海外でも調達できる材料を使って美味しく簡単できるレシピを載せています。ブログも遊びに来てね。http://ameblo.jp/aurasomacrystal/
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